棟上げまでは建物の骨格が徐々に明らかになるのでダイナミックな動きがあって面白いのですが、ここから先が地味。

建具工事や電気配線工事やらさほど動きが無いので紹介し甲斐が無いんです。

今風に言えばインスタ映えしないというか、いいね! をもらい難い投稿になってしまいます。

とはいえ、進捗が気になる方もいらっしゃるかと思いますので淡々と紹介して参りましょう。

アルミサッシの取付が終わりました。

以上。

外壁が出来上がり、土間コンを打ったらそれなりの見映えとなりますし、内装が出来上がれば内見頂ける状態になります。

それまでしばし辛抱ですね。

 

さて、本日の主題の内装。

田方SHIELDは内装も拘っておりまして、内壁はコンクリート打ち放し風サイディングで覆い、照明はダウンライトを採用予定。

天井に埋め込まれたダウンライトはおしゃれな上に、照明器具の出っ張りが無くなるので長物で蛍光灯を割ってしまうという心配も無くなります。

ガレージの壁天井の素材についてはいつも悩みます。雰囲気や加工性は木製が良いのですが、そもそもガレージの内装は建築基準法では不燃材で覆わなければならないとされてます。

そこでガレージで良く使われるのはPB(石膏ボード)やケイカル板といった安くて丈夫な不燃ボード。ただしこれらは衝撃に弱く、堅い物をぶつけたりすると簡単に凹むんですよ。

その上ダサいときたら目も当てられません。なのに何故使われるかというとずばりコストが安いから。

賃貸なので本質的には施工コストは極力抑えたいのが本音ですが、カッコ良さをテーマに掲げる(いつからだ)田方SHIELDに相応しくない。

雰囲気が良くて丈夫で長持ちする素材は無いものかとオーナー様が見付けてきたのが上述のサイディングボード。

コンクリート打ち放し風不燃クロスもあるにはありますが所詮壁紙。ちょっと引っ掛けると破れてしまうし汚れが付き易いので、部屋ならまだしもガレージがクロス仕上げだと意外に気を遣うものです。

その点、元々は外壁素材のサイディングボードならデザイン性を確保しつつ石膏系ボードや壁紙の弱さを克服できるという素晴らしい素材。その分値が張りますがカッコ良さをテーマとした田方SHIELSはこうでなくては。

そんなこんなを早くお伝えしたい。画像で公開したいのですが、そんな想いをあざ笑うかの如く近付きつつある巨大台風。

自然には勝てません。ここは行き過ぎるのをじっと待つのみ。

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