先の記事でネックになってた家賃債務保証会社の保証委託契約ですが、取引のある保証会社にヒアリングしたところ、現時点ではアークシステムテクノロジーズのCIZ広島 スマイミー保証のみがオールペーパーレスで保証委託契約の締結が可能なことが判りました。

同社は広島県宅建協会推奨の保証会社でして、入居審査時には特別注視情報、反社情報、官報情報、破産・失踪・民事再生等関連情報、ネガティブ情報、家賃滞納や契約違反他の情報、注視施設情報(刑事施設及び更生保護施設、措置入院等)、通信機器利用情報等を照会して経済的信用評価と社会的信用評価をそれぞれランク付けし総合判定を行い、これらを我々業者や貸主様に開示しております。

可視化された信用情報を提供する家賃債務保証会社は極めて少なく、大抵は保証引き受けの可否の連絡のみで理由は明かされません。信用調査される申込者のプライバシーに配慮されているのでしょうが、何をどう評価して引き受けの可否を判断したのかが判らないのはもやもやが残るものです。

この点は以前から評価してましたが、昨年からオンライン申込ができるようになったので直ぐに利用契約を締結したものの、やはり使い慣れた保証会社からの乗り換えは億劫なもので暫くの間塩漬けになってました。

しかし、賃貸借契約の電子化の為にはここにメスを入れなければいけません。

利用頻度の多かった保証会社にヒアリングしたところ、保証委託契約の電子化は来年対応予定との回答。心は決まりました。

本日より当社はCIZ広島 スマイミー保証をメインの家賃保証として取り扱い、オールペーパーレス・印鑑レスを推進致します。本日よりオンラインでお申し込みから契約締結まで実施する事ができます。

勿論、紙ベースの契約をご希望の場合は、従来通り契約書面を作成して印鑑を押して頂く事も可能ですのでご遠慮なくお申し付けください