バイクと暮らす家と聞けば玄関脇に土間があってそこにバイクを入れるスタイルを思い描くものですが、そんな既成概念を覆す家。家の中にバイク専用の部屋があり、文字通りバイクと一緒に暮らす事ができるんです。

三度の飯よりバイクが好き。
四六時中バイクを眺めていたい。
バイク見ながらご飯三杯おかわりできる。

そんな方にお住まい頂きたい家です。

外観

駐車場はカーポートに1台と敷地内にもう1台から2台(車種に拠ります)。バイクは門扉を開いて庭に打たれたコンクリートの通路を伝って家の裏へ回ります。ぱっと見は極々普通の平屋戸建。何なら年代物感が漂うくらいの雰囲気を纏ってますが、中は色々凄いんです。

バイクルームへのアプローチは門扉から縦も裏へと続くコンクリート土間通路。

左に折れ、バイクルームの掃き出し窓とツライチになる様に傾斜がつけられたスロープを登り切った左側がバイクルーム。

部屋の掃き出し窓は2枚分が全開放でき、且つフロアとツライチなのでバイクの出し入れが極めてスムースなのが特徴。施主が拘った点のひとつ目がここ。

バイクルーム

当物件のハイライトであるバイクルームから紹介して参ります。部屋の位置は何とこの家の中心部。バイクルームをダイニングキッチンとリビングが取り囲む配置はバイクジャンキーしか考えつかないレイアウト。

それが好奏して部屋で寛いでいるときも、料理を作っているときも、いつでもバイクが目に入る訳です。尤も奥様にとっては迷惑この上ないかも知れませんが、そんな時はキッチンとの間に設置されたロールブラインドを下ろしてしまえばそこにバイクがあるなんて想像だにできません。

バイク複数台を置いても大丈夫な様、2018年10月フルリノベーション時に床下はしっかりと補強されてます。

6.7帖のバイクルームには詰めれば4~5台のバイクが入ります。また、土間にも2~3台、表側の軒下にも2~3台停められるので、都合10台程度は屋根下でバイクを保管できる訳ですね。

勿論、雨曝しでも可であれば広い庭にバイク屋始められる程の台数を並べることもできますが。

リビング

リビングは11.7帖の細長い形状。南西向きに開いた大きな窓からたっぷりと光を取り込める明るい部屋ながら、昭和な家の特徴でもある長い庇により夏場の日が高い日中は直射日光をカット。

キッチンとの境は3枚もののスライドドア。バリアフリーを意識して吊りタイプとしたことで床にレールが無く、全開にすれば22帖近い広々としたLDKに早変わり。

ダイニングキッチン

アイランド型を採用。IHクッキングヒーターとビルトイン食洗機&浄水器が付きます。

寝室

ダークブラウンで統一された床に濃紺のクロスが張られた天井。間の壁の白さとのコントラストが印象的な寝室。

壁一面上から下まで収納を造作しました。かなりの大容量。

その他

【2.7帖納戸】

【シャンプードレッサー】

【脱衣所にも大容量収納】
【バスルーム】
【暖房便座付きトイレ】
【リビングのエアコンは2018年製。3.6kwと強力】
【雨模様の日は浴室乾燥機が活躍】
【TVモニター付きインターホン】
【追い炊き機能付きバス】

内装は全室フローリングで壁天井のクロスと共に2018年10月に全て張り替えてます。この工事は躯体に耐力壁を入れて床・天井・壁に断熱材を充填する等根本から手を入れており、文字通りフルリノベーションを実施。当然ながら水周りのキッチン・バス・洗面・トイレ・給湯器(電気温水器)に至るまで新調してます。

窓も全て断熱性の高いペアガラスを採用。室内バリアフリー化された平屋はルンバが大活躍。バイクルームを真ん中にレイアウトしたイカれた家ではありますが、家事導線含めて基本をしっかりと押さえた極めて住み心地の良い家なんです。

数多くのガレージハウスを見て参りましたが、キッチン脇の純然たる部屋をバイクガレージに改装したケースは記憶に在りません。ロールブラインドを開くとキッチンからバイクを眺められ、スライド扉を開けばリビングからバイクを眺められる。これぞ正しくバイクと共に暮らす家。エアコンの効いた埃と無縁な空間は理想的な保管環境と言っても過言ではないでしょう。

所在地
住所 広島市安芸区矢野西1丁目9-14
間取図
間取り : 2SLDK L(11.7),DK(10.2),洋(8),洋(6.7),S(2.7)
募集条件

■ 月額賃料 : 100,000円(非課税)【募集中

– 敷金3ヶ月・礼金1ヶ月・仲介手数料1.1ヶ月

– 契約期間2年
– 家賃保証契約必須