足場が取れ外観があらわになった南観音町のロフト付きガレージ。左右の区画は既に決まっており、残すは真ん中の車用ガレージ区画のみ。
電気工事が終われば内装の仕上げ。
土間はオレンジにペイントする予定です。
足場が取れ外観があらわになった南観音町のロフト付きガレージ。左右の区画は既に決まっており、残すは真ん中の車用ガレージ区画のみ。
電気工事が終われば内装の仕上げ。
土間はオレンジにペイントする予定です。
先日ちらっと紹介致しました新築シャッターガレージの建築確認が下りました。
所在は佐伯区八幡東1丁目。
西バイと石内バイパスの交わる木船交差点から僅か600m。
近所にセブンイレブンにゆめマートに飲食店多数あり。
最大の特徴はそのサイズ感。
シャッターガレージとしては最大クラスで、LS-typeは間口も奥行も高さもこれまで当社が着手したものの中でも連棟の間仕切り無しタイプを除くと最も大きなサイズです。
MS-typeもメーカー既製品としては最大級ですが、それを遥かに凌駕する巨大さ。パースで見比べてください。全く別物です。天井高4.2m(内寸約4m)もあれば普通にボルダリングの壁作れますよ。シャッター開口高も3mなので3tトラックは余裕、4t車もショート・平ボディなら格納できる程ですよ。
SS-typeも同様にこの種のバイクガレージとしては最大のものとなります。
つまり、A,B,C何れもそれぞれのカテゴリーで最も大きいのものでして、フラッグシップと称すべきガレージタウンと言えるでしょう。
沢山の反響を頂いているロフト付きガレージの募集を開始致します。
いろいろと設備や仕様が変わりまして、警備保障、シーリングファン、フロア塗装、給湯シンクが標準装備となり、電気も副メーターを設置することになりました。
副メーターのメリットは、電化製品の制約が無くなる点。大抵の賃貸ガレージは複数戸あっても電気メーターはひとつだけ。従いまして電気容量の制限はもとより使用できる電化製品も厳しく制限してます。
例えば常時通電する冷蔵庫や冷凍庫、大きな電力を消費するエアコンや除湿器やヒーター類については原則使用禁止とし、どうしてもという場合は賃料とは別に月額料金を設定して毎月定額を徴収してます。
副メーターを設置することで、実際に使用した電気料金を実費でお支払い頂く従量制なので定額制よりも納得感をお持ち頂ける事でしょう。基本料金が不要なのも借主様にとってのメリットです。
10月中に棟上げは終わっており現在内装及び電気工事中ですが、まだまだ資材や設備機器の入荷が不安定な様でして、当初12月中完成予定でしたが11月6日時点で1月にずれ込む可能性が高くなって参りました。
当ブログにて逐次状況をお知らせ致しますので、気になる方は覗いてみてやってください。
※CAR GARAGE 物件詳細情報はこちら。
※BIKE GARAGE は募集終了致しました。
絶賛建築中のロフト付ガレージの外観を公開致します。
完成は12月頃の予定ですが、コロナ禍で一部の設備の入荷が遅れ気味で正確なリリース時期をお知らせできません。