屋内バイクシェアガレージ MOTO saLoonに、普通自動二輪車枠を設けました。
ご要望にお応えして400cc以下のバイク用に少し安めの賃料を設定致しましたので、ちょっと高いなと躊躇されてた皆様、是非ご検討下さいませ。
場所は斜めの所と奥まった所になる予定ですが要相談。
実際にバイクを停めてみて検討しましょう。
屋内バイクシェアガレージ MOTO saLoonに、普通自動二輪車枠を設けました。
ご要望にお応えして400cc以下のバイク用に少し安めの賃料を設定致しましたので、ちょっと高いなと躊躇されてた皆様、是非ご検討下さいませ。
場所は斜めの所と奥まった所になる予定ですが要相談。
実際にバイクを停めてみて検討しましょう。
MOTO SALOONのラウンジエリアにテーブル&チェアが入りました。
オーナー様のご好意で、ご自由にお使い下さいと。
実はこのテーブル、スグレモノでして高さを変えることが出来るんです。
低くするとフツーの円卓ですが、高くするとあら不思議、アイスペールが出現しました。
ここにかち割り氷をぶち込んで、シャンパンやびゃ~るを入れて、プールサイドでグラスを傾ける。みたいなそんな使い方がぴったりきますね。
※MOTO SALOONのそれにはびゃ~るは入ってませんので悪しからず。代わりにフリーマガジンを入れてます。
これ、自宅にもワンセット欲しいです。
本日は広島FMにてMORNING ALIVEの収録の日。
西原のMOTO saLoonを施工して頂いた上福浦建築工房様の持つコーナーに、ご好意で出演させて頂くことになったのです。
同社はビルトンガレージ付き戸建て住宅を比較的多く手掛けた実績のあるデザイン&ビルドの会社。
代表の上福浦氏は元プロのトライアルライダーで、全日本選手権ランキング5位まで登り詰めた実績のある実力者です。
ガレージハウスの建築に際し必要な条件として当方が設定したのは、ビルトインガレージ付き物件を手掛けた実績と、代表者が車・バイク・ガレージに精通している、或いは高い関心を持っている点の2点。
また、新しい取り組みに共感して頂けるか否かも極めて重要なポイント。
昨年、賃貸ガレージハウス建築プロジェクトが発足した際に当方から熱烈ラブコールを送り、ご快諾頂いた次第です。
これで、ここ広島でコンサルから設計・施工・監理・広告・募集・契約・管理までの上流から下流まで一貫したフレームワークを固めることが出来るに至りました。
しかし、オーナー様の諸事情により昨年末に当プロジェクトが一旦凍結となった話はこの記事の通り。
これにめげることなく次なる案件として着手したMOTO saLoonでようやく同社とのコラボが実現したという経緯を話すつもりでしたが、いざ本番となったらインタビュアーの思いがけないフリにしどろもどろとなり舞い上がってしまいました。
これまで、前職では数多くのプレゼンをこなして参りましたのでセミナー等で何十人居ようと何の苦もなく話すことは出来るのですが、プレゼンはプレゼン。事前に準備したシナリオを元に一方的にしゃべるので自分のペースを守ることができます。
一方、インタビュー形式では即興で機転の効いた受け答えができる能力・引き出しが必要なのですが、これが難しいんですね。アドリブに弱いなぁ。
タレントでもネタは優れてるのにトークが下手な芸人っていますよね。逆にネタはイマイチでもMCやらせたら切り返しがうまいなぁと思う芸人も多くいらっしゃいます。
頭の回転が速いんでしょうね。いつも感心します。
左からパーソナリティーの山本三季雄様、上福浦代表、そして安堵感と引き攣った感じが表情に出てる私(笑
良い経験をさせて頂きました。
恥ずかしいけれど、6月27日(水) 朝8時30分からのHFM モーニング・アライブ、聴いて下さい!
日曜日は、第一回HobbyHouse桜尾・みなみ坂テニススクール合同懇親BBQ。
残念ながらガレージタウンの住人の方はお仕事の都合やお出掛け等々で参加者は数名でしたが、テニススクールの生徒さんは午前のレッスン終了後、ちょうどいいタイミングで合流できるとあって大勢ご参加頂き、総勢30名の大BBQ大会と相成りました。
食材は住人に調達のプロフェッショナルがいらっしゃるので全面的にお任せし、私は道具の手配と会場のセッティング、火熾し、食材配分等々裏方でサポートさせて頂きましたが、皆さんご満足頂けたご様子(少なくとも肉の量はね)でホッとしました。
基本的に趣味が異なるグループ同士ですが、同じ敷地を共有する関係でたまに顔を合わせる機会も有るでしょう。そんな時、あんた誰?と訝られるよりも、「あぁあの時はどうもどうも」となった方がお互い気分がイイですよね。
第二回、第三回と定期的に開催し、「あんときの」の輪(和)が広がれば良いなと思います。
さて、この日第二期の住人がこんな車で登場しました。
私の好きな75とほぼ同じシャシー、ドライブトレーンを持つ美しきクーペ。
エンジン縦置きFRにミッションとデフが一体化されたトランスアクスル、ド・ディオンアクスル、インボード・ディスクと、下から見上げると当時のレーシングカー顔負けの凝った造りで独特の乗り味が楽しめましたね。
75(SZ含む)はアルファロメオ最後のFR。指折り数えるとかれこれ20年近くアルファブランドから量販FRが出てないことになりますね(500台限定の8C除く)。
そんな折耳にしたマツダとフィアットの協業プログラムの話題。次期「ロードスター」の開発・生産で提携するとか。
フィアット側は傘下のアルファロメオブランドで出すそうで、「スパイダー」がそれに該当するのでしょう。
量販ライトウェイトFRスポーツの4Cもそろそろですかね。国内でも86の販売が好調な様子。
私はFR至上主義ではありませんが、駆動と転舵は一緒よりも別の方が雑味が無いような気がしますし、乗ってて楽しいことは確か。
ここに来てFR復権か。
こちらはオマケ。これはこれで楽しそう。
実際、女の子にはモテモテでしたよ(開閉動作中限定w)
因みに、フェッタはおっさんにはモテますが女の子は何の関心も示しませんでした。