キャンピングトレーラーのある倉庫

個人事業主様や、小規模な法人様向けの提案です。

常駐はしないけれど、仕事終わりに小一時間ほど受発注処理をしたりメール対応したりできる事務スペースがあれば便利ですよね。
賃貸物件の一角に造る場合、解約後の原状回復を見据えて内装工事をする必要があり、制約を受けつつも断熱処理や空調設備を整えてたら普通に3桁万円は掛かります。

改装の手間・コスト・時間を考慮すると、小ぶりなスーパーハウスを倉庫内に入れるのもアリ。
もう一歩踏み込んで、キャンピングトレーラーを事務所にしちゃえと貸主様が自身の車両を倉庫に入れてみたところ、シンデレラフィットしたのがこちらの画像。

トレーラーは賃貸対象ではございませんが、ひとつのアイデアとして如何でしょうか?
尚、ご希望がございましたら売却も可。

物件詳細情報はこちらをご覧ください。

人気物件

一定の建物の広さ、高さ、敷地の広さを備えた貸倉庫の足の早いこと早いこと。

空き情報が出たら直ぐに申込が入る入れ食い状態です。

我々業者間でも取り合いでして、何か情報があれば直ぐに駆けつけますのでご一報ください。

 

さて、土地オーナー様、倉庫オーナー様に提案です。

天井までの高さ5m以上の倉庫を所有されてませんか? 或いは建てませんか?

天井高が高い物件は、倉庫需要のみならず最近ではスポーツ系施設の器としても大人気です。

弊社はガレージの延長でかねてより貸倉庫や貸工場も多く取り扱って参りましたが、意外に需要が多いのがスポーツ施設としての用途。

ボルダリング、トランポリン、スカッシュ、バスケ(ハーフコート)等々ニーズは確実にあります。一つの箱を複数のスポーツ施設運営者がシェアする様な形で総合スポーツ施設として世に出したい。

オーナー様のメリットとしては、1社(者)だけと契約するよりも複数社(者)と契約する事で賃料総額のアップとリスクヘッジが図れます。

 

ガレージ「だけじゃない」ガレージングデイズもお試しください。

ロフト付きガレージ新築計画

奥に梯子で登れるロフトスペースの付いた賃貸ガレージを企画中です。

ロフトは4帖程度の広さで、ロフトからガレージ内に収めた愛車を見下ろせるのがポイント。

ガレージハウスとまでは参りませんが、ガレージ+αな空間は物理的なゆとりと共に心理的なゆとりも生み出します。

その分賃料も若干高くはなりますが、プチ倉庫兼オフィスとしても、プライベートピット&レストルームとしても、週末現実逃避的隠れ家としても”使える”空間。

早く概要をお見せしたいものですが、先ずは当方の提案が受け入れられなければ始まりませんので今暫くお待ちください。

倉庫としての賃貸ガレージ

賃貸ガレージは倉庫としてもご利用頂けます。

先日、8帖大のレンタルコンテナを借りられてる方が賃貸ガレージの内見にいらっしゃいました。

曰く、ほぼ同じ広さで5,000円も安く、段差も無く、共用の駐車場やトイレやシンクがあるなんて、レンタルコンテナを選ぶ理由が無い。もっと早く知ってればこっちを契約してたのにとの事。

その場で即決頂き、レンタルコンテナは解約することになりました。

そうなんです。シャッターガレージって高いというイメージがあるかも知れませんが、実はレンタルコンテナと比べても安いんです。詳しい比較はこちらをご参照ください。

当社が手掛けるものは全て照明とコンセントが付いており、共用トイレもございます。単なる収納だけでは無く、そこで長時間作業を行う為の諸設備を整えているのです。

車両の収納という観点では当然ガレージの圧勝でしょうが、物の収納に於いてもレンタルコンテナに劣る部分は殆どございません。

但し、賃貸ガレージは2階建てにする事が出来ない為、土地の有効活用という観点ではレンタルコンテナが優位かも知れません(満室の場合)。

また、賃貸ガレージは少なくともバイクを格納できる事を前提としている為、レンタルコンテナの様に1帖程度の小さな区画の設定がございません。

単位面積当たりの賃料はガレージの方が安いものの、物量が少なければレンタルコンテナの方が安くつく場合がございます。

用途に応じてご選択ください。