シャッター付きガレージを3連棟にしてガレージハウスとして利用している方が居ます。
外観はどこからどう見てもただのガレージですが、中はどこからどう見てもガレージハウス。
しかも中に入っている車がハンパ無い。。。
詳しくはこちらのブログで。
興味がある方は、排気ダクトシステムも含め当方でプロデュースする事も出来ますのでご一報下さい。
シャッター付きガレージを3連棟にしてガレージハウスとして利用している方が居ます。
外観はどこからどう見てもただのガレージですが、中はどこからどう見てもガレージハウス。
しかも中に入っている車がハンパ無い。。。
詳しくはこちらのブログで。
興味がある方は、排気ダクトシステムも含め当方でプロデュースする事も出来ますのでご一報下さい。
西原プロジェクト2日目は色合わせの日。
ガレージエリアのフロアペイント、ラウンジエリアのクロスの模様と色、直管LEDの色温度等々を設計事務所の方の持参したサンプルを元に決めて行くのですが、ちっちゃなサンプルを見て仕上りを想像するのは結構至難の業。
これいいなと思ったクロスも実際に貼ってみるとのっぺりして表情が出なかったり、逆に煩く見えたり。。。
そこでフライヤーのデザイン等をお願いしているせとRyoさんにお立ち会い頂き(色彩検定資格を持ってるので)アドバイスを頂戴しました。
こちらはラウンジエリア。元事務所を少し改装し、ツーリング前後にゆっくりと寛いで頂けるスペースとしてガレージ契約者様に解放します。
すぐ前の自販機や、徒歩2分のゆめタウンで買ってきたドリンクや食べ物(給湯設備もあります)で腹ごしらえをしたり作業の合間にコーヒーブレイクしたりして頂けるエリア。
この窓を通して自分の愛車を眺めながらゆっくりとお過ごし下さい(一部ガレージ奥のバイクは眺められませんが)。
ラウンジの隣の屋内駐車場は、剥き出しだったパイプを埋め込み、フロアをペイントし、バイクスタンドを固定して都合15台を収納できるガレージエリアに生まれ変わります。
開口部にはカッコイイ壁を造り、テンキー入力で解錠/オートクローズ・施錠する扉を取り付け、防犯カメラで不審者を見張るという高セキュリティなバイクガレージにします。
この他にファクトリーエリアがあり、ここでは整備し放題分解し放題。
細かい仕様はまたあらためて(と引っ張る)。
本日より西原プロジェクト着工。
フライヤーやロゴデザインなど未確定要素が多い中、走りながら大急ぎで決めて行かなければならない事も有りますが、ともかく前進あるのみ。
今日は下地処理で明日から本格的な工事が始まります。
完成の「絵」が無い中、どうやってシェアガレージのイメージを伝えようかと四苦八苦中なのでWebサイトへの掲載は今しばらくお待ち下さい。
一方、同時進行で進めているHobbyHouse桜尾もようやく着工。
大急ぎで進めたいのは山々ですが、オーナー様 = 施工業者様なので立場上バシバシと尻を叩く訳にはいかず・・・このまま好天が続くことを祈るばかり也。
※ご予約頂いている皆様には別途メールでご入居可能日を連絡申し上げます。
そしてもう一つの物件調査が本日最後の仕事。
これも面白いプロジェクトとなりそうですが、当方が関与するのは器のみ。
中身は次期オーナーの手に委ねられます。
別冊Lightning Vol119 Column 06「ガレージタウンの住人になろう」にてGarageTown HobbyHouse桜尾の記事が掲載されました。
何かと忙しくてブログ更新もままならない今日この頃。
午前中にHobbyHouse桜尾のバイクガレージを内見頂き、商談中とステイタスが変わりました。
無事ご契約頂けると嬉しいのですが。。
さて、HobbyHouse桜尾のコンテナタイプのバイクガレージが満室となった今(まだ確定じゃないですが)、俺のバイクどーすんじゃいという方の為に西原にて計画中の屋内型バイクガレージがいよいよ着工の運びとなりましたことをここに報告致します。
3月29日(木)より工事に入り、4月の中旬から下旬に掛けてご入居頂ける様準備を進めております。
コンセプトは、ガレージ×ファクトリー×ラウンジ÷シェアハウス。
居住用物件ではありませんが、シェアハウスのコンセプトと極めて近い、共同利用&助け合い&カスタマイズ可空間がそこに出来上がります。
実際は、2階以上は賃貸マンションとなっており、空室が出たらそれはもう名実ともにライダースマンションとして募集する予定ではありますが生憎(オーナー様失礼)現在満室です。
進捗を当ブログで逐次案内致しますので、関心を持って頂けたなら是非現場に足を運んでみて下さい。
これで当分ネタには困らないな。