インフラ

商工センターを中心に、西はゆめタウン、東はマリーナホップまでが定番ランニングコースなのですが、このところあちこちでDLPという看板を掲げた大和ハウス工業社の巨大な建物が目に付きます。

マリーナホップに続く道路沿線にも建築中。

同社はかつて住宅事業を主力としてましたが、2012年にゼネコンのフジタを傘下に収めてから破竹の勢いで売り上げを伸ばし、2020年度決算ではグループ売上高4兆円(2012年度比倍増)を突破し住宅・建設・不動産業界ナンバーワンの座に君臨してます。

業績を引っ張ってるのは商業施設と事業施設。投資額もこれらのセグメントに集中しており、事業施設に至っては年間2,000億円超と、総投資額の63%を占めてます。

正にこれが同社の成長エンジン。マルチテナント型物流施設「DLP」の看板をよく見かけるようになった背景なんですね。

物流は経済のインフラ。そして同社は情報インフラであるデータセンター建設にも積極的に取り組んでます。

インフラを制する者は世界を制す。

在って当たり前。動いて当たり前。地味ですが重要なんですよね。インフラストラクチャー。

BASE坪野

加計のスマートインターそば。
古民家とガレージと倉庫と畑。
そして素晴らしき借景。

ご利用シーンは借主様次第。賃料もそれに応じて相談。

例えば、倉庫と畑を借りて菜園を愉しみたい。
空いている敷地にガレージを建てて借りたい(建て貸し)。
古民家とガレージを借りて遊びのベースキャンプにしたい。
丸ごと借りてワーケーション施設として利用したい。

要は、何でもアリです。気になった方はお気軽にご相談ください。



場所はこの辺り。


見事な桜並木を借景として愉しむことができます。

古民家とシャッターガレージと倉庫が広大な敷地に点在。

畑もこれだけ広ければ相当な収穫が期待できそうですよ。

古民家はこんな感じで旧き良きところを残しつつ現代の最新設備をインストール。

まだ改装途中なので全部はお見せできませんが、良い感じに仕上がりそうですね。

ガレージも改装中。

如何です? 
ワクワクしませんか?

当社的シーズンイン

人が移動する時期もほぼ終了。居住用物件に関しては落ち着きを取り戻しつつあります。
一方でガレージ物件はこれからシーズンイン。
賃貸ガレージも賃貸バイクガレージもどんどん空きが無くなっております。

本日は朝から15時過ぎまでバイクガレージのご案内が5件と契約済みバイクガレージの鍵の引き渡しが1件とバイクガレージ巡りの日。当然営業のお供はバイクで。

最後のお客様は3箇所のバイクガレージを比較したいとのご要望でしたので、2台連なってプチツーリング気分を味わえました。

紹介できるガレージはあと少し。
弾切れ間近なのですが、着々と芽が出始めてますのでご安心ください。

今年前半は3箇所でシャッターガレージ(Car×14、Bike×12)の新築と、1箇所でシェアタイプのバイクガレージ(Bike×6)改装計画が進んでます。

上手く事が進めば、後半はシャッターガレージ4箇所(Car×14、Bike×6)も視野に入りつつあります。

そして、古民家とシャッターガレージと畑がセットになった面白物件も仕込み中。

乞うご期待!