MOTO saLoon

西原プロジェクトは着々と進行中。

施設名は【MOTO saLoon】(モト サルーン)と命名しました。

モーターサイクルの「MOTO」と社交場と言う意味の「SALOON」を組み合わせた造語です。

コンセプトは、独立した部屋と住人同士でシェアする共有部分を備えたシェアハウス。それのバイクガレージ版です。

シェアハウスに共有ダイニングキッチンやリビングがあるように、MOTO SALOONには共有メンテナンススペースとラウンジを設けてます。

セキュリティゲート付き屋内バイクガレージはバイクスタンドを設置し、各契約者毎に専用の保管スペースを確保。

メンテナンススペースは3m×1mの縞鋼板及び作業台を2つ設置してバイクを弄り放題。

ラウンジには月間スケジュールを書き込めるホワイトボードを設置し、各種イベントやツーリング予定日等をご記入頂けます。

また、大きな中国地方の道路マップを壁に貼り付け、おススメルートやおススメショップを自由に書き込んで頂いたり、ネズミ捕りポイントにドクロマークを付けたりと。

共有スペースはご利用頂く皆様が自由にカスタマイズして頂ける様、必要最小限の設備しか設けません。

ソファーやテーブルは当方では敢えて用意せず、各人がお気に入りのチェアやテーブルを持ち寄って頂き、それらを皆が共有して下さい。カッコイイポスターを貼ったり、マイツールキャビネットを置いて頂いても結構です。

多くのライダーがここに集い、語らい、弄り、悪だくみ(笑)する秘密基地としてご利用頂ける施設になればという願いを込めて鋭意工事中です。

クラウド

一般的にはIT用語として語られることの多い「クラウドサービス」ですが、最近不動産業界、特に都心部(東京23区)のマンションの住人の間で注目されています。

近年、都心部のマンションはファミリータイプでも50~60㎡台の比較的狭い物件が人気だそうです(リクルート調べ)。理由は交通の便や家族構成、或いは価格等様々ですが、どうしても収納スペースは不足しがち。

そこで生活に必要不可欠でないものは外部のサービスを利用しようというもの。

親や知人が泊りに来た際に利用できるゲストルームを備えたマンションや、会議室や託児所があったり、また一部にはトランクルームを設置しているものも出てきているそうです。

そうした箱モノやスペースのみならず、マンション住人が共同利用できるシェアカーを常設するマンションも多くなってきました。

つまり、住環境に於けるコアな要素は最低限確保しつつ、不足しがちなリソースはクラウドサービスで補うという考え方。

住環境クラウドの究極の例がシェアハウスですが、そのファミリー版と云ったところでしょうか。

個々を見ると決して新しいサービスではありませんが、目的を明確化して差別化を図るためのサービスメニューとして体系化するとなかなか面白いものですね。

ハイシーズン

賃貸物件が最も動くハイシーズンが終了しました。

複数の同業者に聞くと、今年は全体的に動きが少なかったそうです。経済の低迷で人もあまり動かなかったのかも知れませんね。

当社はと言えば、転居理由の第一位は車・バイク関係。転勤や入学という理由は殆どございませんでした。

果たしてこれは不動産屋としてどうなのか?

ガレージ付き物件、ガレージといった物件に特化した不動産屋としては正しい姿なのでしょう。

実際、希望条件登録頂いている会員様の転居理由は車・バイクの保管環境の改善が大半を占めますし、時期も年内とかのんびり構えていらっしゃる方が殆どです。

さて、本日午前中は売り物件のご案内。店舗付き住宅の店舗部分にバイクを納めるという、最近最も手掛ける数が多いパターンです。

ただ、古い物件故か登記簿の地積と実際の地積が異なるんです。

登記情報や物件資料を読み込んでもよく判らないため売主様へのヒアリングが必要ですね。

4月はこれに加え、HobbyHouse桜尾の第二期工事、西原プロジェクト、某地で計画中の賃貸ガレージハウスの着工も予定されており、当社にとっては実はこれからがハイシーズン。

気合入れて頑張ります!

これもアリ

シャッター付きガレージを3連棟にしてガレージハウスとして利用している方が居ます。

外観はどこからどう見てもただのガレージですが、中はどこからどう見てもガレージハウス。

しかも中に入っている車がハンパ無い。。。

詳しくはこちらのブログで。

興味がある方は、排気ダクトシステムも含め当方でプロデュースする事も出来ますのでご一報下さい。

色合わせ

西原プロジェクト2日目は色合わせの日。

ガレージエリアのフロアペイント、ラウンジエリアのクロスの模様と色、直管LEDの色温度等々を設計事務所の方の持参したサンプルを元に決めて行くのですが、ちっちゃなサンプルを見て仕上りを想像するのは結構至難の業。

これいいなと思ったクロスも実際に貼ってみるとのっぺりして表情が出なかったり、逆に煩く見えたり。。。

そこでフライヤーのデザイン等をお願いしているせとRyoさんにお立ち会い頂き(色彩検定資格を持ってるので)アドバイスを頂戴しました。

こちらはラウンジエリア。元事務所を少し改装し、ツーリング前後にゆっくりと寛いで頂けるスペースとしてガレージ契約者様に解放します。

すぐ前の自販機や、徒歩2分のゆめタウンで買ってきたドリンクや食べ物(給湯設備もあります)で腹ごしらえをしたり作業の合間にコーヒーブレイクしたりして頂けるエリア。

この窓を通して自分の愛車を眺めながらゆっくりとお過ごし下さい(一部ガレージ奥のバイクは眺められませんが)。

ラウンジの隣の屋内駐車場は、剥き出しだったパイプを埋め込み、フロアをペイントし、バイクスタンドを固定して都合15台を収納できるガレージエリアに生まれ変わります。

開口部にはカッコイイ壁を造り、テンキー入力で解錠/オートクローズ・施錠する扉を取り付け、防犯カメラで不審者を見張るという高セキュリティなバイクガレージにします。

この他にファクトリーエリアがあり、ここでは整備し放題分解し放題。

細かい仕様はまたあらためて(と引っ張る)。