週末ガレージライフ

週末にガレージハウスで過ごしたい。

そんなに広なくても良いし、車で行くので交通の便なんて二の次。

或いは、マフラー音がうるさいんで閑静な住宅街よりも寧ろ人里離れた所の方が良い。

そんな条件でどこか安い土地があったら紹介してよ?

というご依頼を幾つか頂いており、お盆の間に纏めて視察に行ってきました。

 

実際見てみて、ここに小さなガレージハウスやガレージを建て機械弄り三昧の週末を過ごしたり、ツーリングベースキャンプとして友人を招待して前夜祭を開いたり、ゆっくりと愛車を眺めたり。

自宅にあるガレージとはまた異なる魅力があるなと確信しました。

 

ウィークエンドガレージハウス。お手軽なものなら500万円程度から実現できるオトナの隠れ家。

借りるのでは無く所有する選択肢もございます。飽きれば貸したら良いのです。

そんな土地ばかりを集めた専用ページを作りました。

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引き渡し

不動産仲介業者の仕事は、お客様に物件(の鍵)を引き渡しを終えると一区切りつきます。

オーナー様より管理委託を受けている物件に関しては、その後もお客様とのお付き合いは継続されますが、そうでない物件については解約通知を受けるまではお客様からご連絡を頂くケースは稀です。

従いまして、鍵を渡してお礼を申し上げ、その後数ヶ月から数年もの間お顔を拝見しないケースが殆ど。

ただ、モノがガレージだとそうでもないんですねこれが。

ガレージの場合、マンションや戸建てといった居住用物件と異なり、庫内に人が居ると大抵扉(シャッター)を開けっ放しにしているのが常。

土日に新規のお客様をご案内する際や、退去の立ち会いの際にご利用者とお顔を合わせる機会が多いのです。

そんな折には、何か不都合が無いかをそれとなく聞くようにしてます。

概ね好評で特に不満は無いと仰いますが、こうであったら良いのにとか、もっとこうしたら良いといったご意見を頂くとめっけもの。次期物件にご要望を反映するチャンスです。

先日も貴重なご意見を伺うことが出来、早速土地オーナー様に提案申し上げた次第。

 

また、物件の引き渡しの際のお客様の反応は居住用物件とガレージとでは様相が全く異なるのが面白い所。

居住用物件の場合は、これからの新生活の基盤となる場所なので嬉しいというよりも気の引き締まる思いを強く持つ方が多い様な気がします。

対してガレージの場合は、これからの遊びの拠点となる所故か、満面の笑顔を見られるんですよね。

これは仲介者の立場として本当に嬉しい瞬間です。

 

このふた通りの反応の中間がガレージハウスといったところでしょうか。

住宅・土地統計調査から見えてくるもの

7月29日、総務省より平成25年住宅・土地統計調査結果が発表されました。

どのメディアでも取り上げられてますが、やはり目立つトピックスは空き家数及び空き家率が過去最高を記録した点。
空き家総数は820万戸で、空き家率は13.5%となりました。

空き家の内訳ですが、賃貸用住宅が過半数を占めており、それ以外は売却用の住宅が3.8%、二次的住宅(別荘等)が5%、その他の住宅(転勤・入院等で居住世帯が長期間不在にしている住宅や取り壊し予定の住宅等)が38.8%となっており、何と429万戸もの賃貸用住宅が空いているということです。

3大都市圏の空き家率は12.3%。関東11.4%、中京12.6%に対し、関西13.9%と全国平均を上回る西高東低型。

関西より更に西の当広島県も空き家率が高く、平成21年12月に広島県より発行された平成20年広島県住宅・土地統計調査結果によると、平成20年時点で全国平均13.1%に対し14.6%と1.5ポイントも高い数値を示してます。
この傾向が続いているとすると平成25年は15%前後かと。

更にこの数値は持ち家を含む全住居に占める空き家の割合であるため、データを補正して純粋に賃貸用住宅の空室率を抜粋してみると、その数値は何と広島県全体では21.5%、広島市で20.4% !

ほんまかいな?とも思える数字ですが、5部屋に1部屋が空室となっているのが現実です。

一方で、持ち家世帯率は全国平均で61.6%と前回調査より0.7ポイント上昇。

少子高齢化、超低金利、供給過多により賃貸住宅経営には明らかに逆風が吹いています。更には消費者契約法施行により家主側はじわじわと疲弊しています。

この様に、アパート・マンション経営はリスクばかりが高くなりリターンが少ない事業になりつつある今、如何にして資産を活用、いや、守るべきでしょうか?

 

その答えのひとつが賃貸ガレージ・賃貸ガレージハウスの経営です。
最新の統計データを基に賃貸ガレージハウスのビジネスとしての可能性をレポートに纏めました。
アパート経営で悩まれているオーナー様に是非ご一読頂きたいレポートです。ご関心がございましたら弊社までご一報下さい。

 

ガレージもおしゃれに

R0034986如何にも倉庫然りとした武骨なガレージもカッコイイものですが、ワンポイントで色を付けるだけでガラッとイメージが変わるものです。

シャッターや枠に色を付ける試みはFirst Garageでも実施致しましたが概ね好評でした。本当はシャッターも巻き上げタイプではなくてオーバースライダーで、且つ色もブルー系にしたかったのですが、敷地が準防火地域に一部かかっていたためこのタイプしか選べなかったのです。

そのままだと農家の倉庫にも見えなくもなく、モダンなデザインの家とのバランスが崩れるということで、家のドアと同じ赤でペイントし一体感を持たせました。

20140726_091705000_iOSしかしもっとはじけて、ここまで大胆にやってみても面白いかも知れません。

現在企画中のガレージでチャレンジしてみましょうかね。

 

 

4周年

本日の打ち合わせその1。

Processed with Rookie南区の賃貸ガレージタウンのレイアウトプランの提示。

旗竿地(間口が狭くて奥が広い土地)故に家を建てるには無駄が多く、駐車場にするには周辺環境に難あり。

そこで賃貸ガレージタウンを造りましょうと提案中。

只今建築コストを積算してますが、十分採算ベースに乗るのではないかと思います。

 

本日の打ち合わせその2。

Processed with Rookie佐伯区にて企画中のバイカーズマンション。

進入路が狭くて車は入れないけれど、バイクならOK。

ならば1Fをバイクガレージにして2F・3Fを住居(1R)にしてみましょということで早速設計事務所にて図面を作成して頂きました。

1Fにはシャッター付きの広めのバイクボックスが戸数分確保されており、中で作業も可能(電源も付けます)。

敷地内に洗車・メンテナンスエリアを設け、住人同士でワイガヤしながら情報交換。

そんな物件があっても良いんじゃないですかね?

まだまだ企画段階なのでどう転ぶか判りませんが、是が非でも実現したいと思ってます。

 

そんな当社は昨日をもって設立5年目を迎えました。皆様に支えられてどうにかこうにかやって来れました。ありがとうございます。

この所、この様な持ち込み案件を多く頂くようになり、少しずつ手応えを感じております。

多くのドライバー、バイカー、或いはショップさん、土地オーナーさんに喜んで頂きたい。

そう願って今日も明日も走り回ります。