本日はルノー クリオ V6の買い取りの日。
最寄り駅まで出向き、依頼者に迎えに来て頂き自宅へ。
買取りの契約書を交わし移転登録のための必要書類を確認し、お車を預かりました。
かつてFFで2,000ccのClioを所有してましたが、このモデルは3,000ccのV6をミッドシップに搭載したモンスターマシン。
ガレージで弄りがいのあるエンスー車です。
少し気になる箇所をリフレッシュして商品化して参ります。
本日はルノー クリオ V6の買い取りの日。
最寄り駅まで出向き、依頼者に迎えに来て頂き自宅へ。
買取りの契約書を交わし移転登録のための必要書類を確認し、お車を預かりました。
かつてFFで2,000ccのClioを所有してましたが、このモデルは3,000ccのV6をミッドシップに搭載したモンスターマシン。
ガレージで弄りがいのあるエンスー車です。
少し気になる箇所をリフレッシュして商品化して参ります。
買取ることが決まった車はRenault Clio V6というちょっと変わった車です。
昔懐かしい5(サンク)ターボの後継車とも云われる車で、3,000cc V6エンジンをリアシートを取っ払って室内搭載し、3ドアハッチバックの形を残しつつミッドシップ化した変態車です。
こんな車をメーカーがラインモデルとして出すなんて、国産メーカーでは考えにくいですね。
このRenaultのチューニングパーツと言えば英国のK-Tec Racingが有名。
以前、Clio RSに乗ってたときにも随分とお世話になりました。
最近はポンド安が続いているので、ここぞとばかりにパーツを発注しました。
私が良く購入していた2007年は1£=240円前後。
2010年7月現在1£=133円前後。
なんですかねこの振れ幅は。
本日、無事商業登記が完了し、印鑑カードを発行してもらいました。
これでいよいよ各種申請が可能となります。
取り急ぎ、広島県に宅建業免許を申請し、保証協会に加入し、銀行口座を開設しなければなりません。
そして、実は最近判ったのですが、古物商免許を個人で持ってる者が代表取締役に就任しても、法人として古物を取り扱うには改めて法人としての許可が必要ということ。
(今回の車の買い取りは個人として取り扱うことにしました)
従って、登記されていないことの証明書や、身分証明書、住民票等々を取得しなければならず、法務局と区役所にて申請。
身分証明書は本籍地の市区町村にて発行してもらわないといけないため、郵便局で小為替を購入して郵送で申請。
法務局では銀行口座開設の添付書類として商業登記簿謄本と印鑑証明書を申請。
明日は買取り車両のための車庫証明の申請。
今日一日で山ほど申請書を書きました。
早く簡単に電子申請が出来る時代が来ないもんですかね。
本日はルノー車の買取り商談。
昔からの知り合いが車を乗り換えるというので相談に乗ったところ、これこれこういうビジネスを始めたので買取りましょうかという話になり、とんとん拍子に進んで無事買取りと相成りました。
とても稀少で楽しい車なのですが、稀少ゆえにマーケットが極めて小さくて果たしで幾らで売れるのか、全く見えないですね。
かと云って営業車にも出来ない(ミッドシップ 2シーター)ので、暫くは手元に置いておきたいけれど早く売らないと資金が回らないということで心を鬼にして販売に精を出します。
次の日曜には引き渡しを受ける予定なので早速車庫証明等の準備をしなければなりません。
本日、法務局に出向き、株式会社設立登記申請書を提出して参りました。
15万円の印紙(!)を購入し、申請書に貼付して提出した際に定款の原本還付を申し出たところ、謄本の写しを取って代表者本人が原本に相違ないことを確認した印を押す必要があるとの事。
急いでコピーを取ってホッチキスで止め、各ページに代表者印の割印を押捺して再提出。
なんだかんだで小一時間掛かってしまいました。
が、本日は受理されただけで交付は翌週の5日(月)となります。
本日中に商業登記簿謄本が取れると思ってたので、その足で県庁に向かう予定でしたが、キャンセルとなりました。
すんなりと行かないものですね。もっときちんと調べておくべきでした。
今日は天気も良く、久しぶりに自転車で外出して気持ちが良かったので平和公園に自転車を停めてランチを採りました。
家に帰り着くと、電線工事をしていたNTT関連の工事業者の兄ちゃんがなにやらにやにやしてます。
なんと玄関に大きな花束が!
元職場の上司と同僚の粋なサプライズ。感謝感激。ほんとうにありがとうございます。
本日から新たな人生がスタート。
家族のお祝いで焼肉を食べに行きました。
お父ちゃん頑張るで!