信念

昨晩何気なく観たNHKの番組。

国民栄誉賞を授与された松井秀樹さんの生きざま共感した方々について触れてました。

栄光と挫折を経験し、挫折の度に何度も這い上がってきた松井選手。

どん底の状況下でもただ直向きに黙々と努力を積み重ねる彼の姿に、自己の人生を重ね合わせ共感した方が何人か紹介されてました。

ずば抜けた記録を打ち立てた訳でも無い。

派手なパフォーマンスで人々を魅了した訳でも無い。

怪我に悩まされた末に若くして現役続行を断念せざるを得なかった。

何で彼が国民栄誉賞を? という声も散見されます。

しかし、ホームランを打っても相手のピッチャーを慮り、ガッツポーズを取らずに口を真一文字に結んでベースを回る。

大変光栄に思うが同じくらい恐縮しているとの受賞コメントにも人柄が滲み出てますね。

やはり人柄なんですよね。私は受賞するに相応しい方だと思います。

番組内でコメンテーターが「信念」という言葉に触れてました。

信念とは何でしょうか。

辞書には正しいと信じる自分の考えと表されてますが、その考えは最初から持ってたものでは無く、人生を積み重ね間違い無く正しいと確信し得るまでに至ったものです。

さて、私の信念は?

おぼろげなものは有りますし、それに従って生きているつもりではいましたが、彼ほど鬼気迫るものがあるかと問われると未だ確信するに至って無い様な気がします。

芯が通る。絶対に軸がぶれない。そんな境地に辿り着いていないですね。

まだまだ研鑽が足らないなと改めて感じた日でした。

情報管理

物件の内覧、入退去に伴う書類のやり取りや鍵の交付、ガレージハウスの打ち合わせ、既存戸建にガレージシャッター後付け工事の打ち合わせに加え、ご依頼頂いている物件調査等々が重なり少々オーバーフロー気味な日々。

本日も廿日市→南区→東区→廿日市→南区→西区と東西に行ったり来たりで極めて非効率な動きとなってしまいました。

不動産仲介業者の役割は元付け(貸主様側の業者)と客付け(借主様側の業者)に大きく分類することが出来ます。

一社がどちらの役もこなすのが最も効率的なのですが、元付けは管理能力が、客付けは営業能力が問われ、どちらもバランス良く併せ持つのは相当規模の大きい地場の業者に限られます。

今月は客付けの立場で仲介させて頂いた物件が複数件ありますが、元付け業者さんの情報の精度が今一つで、事前に聞いていた内容と現況が異なるケースが幾つかありました。

それを指摘すると、「え?そうなの?家主さんに聞いておきます」となり、都度お客様にお詫びして情報を訂正し、大変ご迷惑をお掛けして申し訳なく思います。

今回に限らずそういうケースは結構多いもので、家主様に対する事前のヒアリングと情報管理、情報アップデートが出来ていないのでしょうね。

管理物件が多いと全てを網羅するのは大変ですし、家主様も高齢の方が多くて記憶が曖昧だったりして全てに正確性を期すのはなかなか難しいという事も理解できますが、借主様にとってはご自身の生活の拠点となる大事な選択ですので細かい事でもきちんと回答出来る様に客付け業者にレクチャーして頂きたいものです。

愚痴っぽくなってしまいましたが、当社が元付けの立場となるケースでは客付け業者さんにご面倒をお掛けすることの無いよう、情報管理・アップデートをきちんと行うことを心掛けたいとあらためて思った次第です。

サクラサク

今日はとっても嬉しい事がふたつありました。

ひとつはプライベートな事ですが、長男が無事第二志望の私大に合格しました。

本命の公立大学の二次試験が月末にあるのでそれまでは気が抜けませんが、何はともあれひと安心。

もうひとつは、事業の拡大に向け資金的な目処が立った事。

これまでやりたくても出来なかった事が幾つかありましたが、これでよりアグレッシブなアクションが取れる様になりました。

年初に引いたおみくじの仕事運欄に「助け有りて適う」的な内容が記されてましたが、正にこの事かと確信。

という訳で、肉食系不動産屋として攻めの姿勢で行きまっせ。

さて、話はひとつ目の話題に戻りまして、大学入試の結果確認は大学のウェブサイト。受験番号を打ち込んでエンターキーを叩けばたちどころに合否画面が現れます。

味気ないっちゃ味気ないのですが、時代は張り紙→電報→インターネットと着実に変化しております。

これにより時間と労力と費用の大幅な節約に繋がった訳ですが、皆が多忙な現代社会ではPCを立ち上げる時間すら勿体無くてスマートフォンやタブレット端末でサイトにアクセスする始末。

そんな中、当社も現在サイトの全面リニューアルを進めておりまして、WordPressを使ってスマホやタブレット端末でも最適なサイズで表示できるように改良中です。

月末までには何とか形にしたいと懸命に取り組んでますが、これがなかなか一筋縄ではいかず苦労してます。

しかし当社にとってWebsiteは最前線の営業マン。少しでも見易く、何度も訪れて頂けるよう、身だしなみを整え親切丁寧な対応を心掛ける様鋭意教育中ですのでもう暫くお待ち下さいませ。

間口×奥行き×高さ

時の流れは早いもので、あっと言う間に師走。

現在進行中の開発プロジェクトも詰めの段階に入ってますが、「決める政治」ならぬ「決める経営」を徹底しないと何事も前進しません。

実際に決断するのはオーナー様ですが、定性的・定量的数値を提示して決断の後押しをするのが当社の役目。

当社が土地・建物の開発に携わる場合、マーケティング・企画・開発・建設プロジェクト管理から募集広告・現地案内・契約・賃貸管理に至るまで一貫して関与して固定資産(土地・建物・設備・備品等)の全体最適化を図ることを意識して提案書を作成致します。

更には現時点に於ける収益最大化に加えて将来的な要素(維持管理や転用、相続や売却)をも踏まえたブループリントを描いてファシリティマネージメントを実行して参ります。

これは、単なるアセットマネージメントやプロパティマネージメントといった管理主体の所謂守りの業務ではなく攻めの業務。

オーナー様の高い志があってこそ活きるのです。

現状に満足している(と思い込んでる)オーナー様に幾らこのような話をしても何も決めてもらえません。

不動産運用に危機感を持つ二代目オーナー様や、もっと資産を有効活用したい、社会インフラ整備事業として地域に貢献したいという意識を持っている方に是非聞いて頂きたい。

しかしながら当社も得意不得意がありまして、ガレージ関連以外の開発は未経験。大規模マンション開発や住宅団地の造成なんぞは全く出来ませんし、商業施設の開発や誘致なんて以ての外。

あくまでもガレージ関連に拘り、これ以外のファシリティマネージメントは行わないと決めて社名を付けた次第でして、間口はとても狭いのです。

ただ、ガレージは車やバイクを入れる為のみの空間では無くユーティリティスペースとして捉えて頂くと一気に用途が広がるのが面白い点。

実際、法人様が倉庫や事務所として契約頂いているケースもありますし、個人事業主の方がフォトスタジオやアトリエ、教室として活用するにも手頃な料金です。

個人の趣味で木工製作や各種工房としてご利用頂くのもアリ。

自宅ガレージの場合はお好み焼きパーティやBBQを楽しまれている方もいらっしゃいますし、雨の日や夏の日差しの強い日にプールを置いて幼い子供を遊ばせるスペースとしても利用できます。

日本古来から在る土間の延長とお考え頂くと、外と内を繋ぐ空間がガレージなんですね。

更には、一口にガレージと言っても、共同利用するタイプのシェアガレージから専有スペースのある車庫、ロフト付きのガレージ、ガレージハウス、戸建+ガレージ、ビルトインガレージに至るまで、縦方向にも拡がりを見せます。

そう考えると、ガレージ関連のビジネスは間口は狭いけれど奥行きと高さは広大でして、ファシリティとして高いポテンシャルを持っているのです。

ルーキー会

本日は土砂降りの中、八木まで契約書を回収に行き、大須のオーナー様に挨拶した帰りに、友人がギャラリーを開いたというのでノベルティ(←)目当てにのこのことお邪魔して参りました。

せとさんは、当社が新しい物件を開発する度にフライヤーの作成をお願いしている方なのですが、本来は車のイラストが本職。

大切な愛車や思い出のいっぱい詰まった車を、手書き水彩イラストとしてフレームの中に閉じ込め、インテリアとしてや、ガレージのワンポイントとして飾るなんて素敵ですよね。

女性から男性へのプレゼントとしても好評のようです。

最近は「なもじ」と言って名前のひと文字を木片に書いたり、車の写真にも力を入れ多彩な才能を見せてくれてます。

似たような時期に起業した者同士。今日はいろいろな話をし、新たなヒントを頂きました。

お互い頑張りましょう!!!