ガレージハウス

いよいよ賃貸ガレージハウスの事業に本格的に取り組みます。

現在、土地オーナー様向けに、「投資、相続対策としての賃貸ガレージハウス経営」(仮)と題するセミナーを企画してます。

ここ数ヶ月の活動を通じ、特に土地オーナー様のガレージハウスに関する認知度は極めて低いということを実感しております。これを払拭すべく知名度をを上げるための布教活動が重要ですね。

一方で、賃貸ガレージハウスの登場を待ち望んでいるユーザー様も沢山いらっしゃいますが、まだまだそんなモノがあることすら知らない方が大半ではないでしょうか。

そこでユーザー様向けにも「ライフスタイルとしての“賃貸”ガレージライフ」(仮)セミナーも企画します。
問題はどちらのセミナーを先に開催すべきかということ。

供給サイドの手応えをある程度得た上で各種メディアを利用してローンチし一気に知名度を上げるか、或いは、潜在ニーズの多さをを確信した上でオーナー様を説得すべきか。

このあたりの戦略はマーケティングの専門家に任せた方がよさそうですね。

そんなことを考えるだけでワクワクしてきました。

嬉しい出来事その2

最近、ガレージハウスは一体いつになったらできるんや とのお問い合わせを頂くことが多くなりました。

お客様からも同業者からも。

ガレージハウスじゃなくてもガレージだけでもいいからというリクエストもございます。

これは早くどげんかせんといかん。

皆様の多くのリクエストがモチベーションになります。

Toward the future

以前にも紹介したEVデロリアン。

新たな保管場所が決定し、本日は充電のための電気工事の打ち合わせに立会いました。

この場所を拠点として次なる一歩を踏み出す準備を進めてます。

電気工事の目処が立てば、EV普及に向けた啓蒙活動と、交通版スマートグリッド実現の一手段としてのミニマムカーによるカーシェアリング研究活動の推進を目的とし、今は個々が個人に近い形で行っている活動の組織化に着手したいですね。

私も個人として、企業としてこの活動に参加させて頂くことにしました。

社会貢献のひとつの形態として、車社会の将来をを考える場として、或いは技術開発の場として、CSRの一環として当活動に関心を持って頂き、参加頂ける方がいらっしゃれば、個人・法人を問わず是非共お力添えを頂ければ幸いです。

賃貸ガレージハウス

本日は岡山県初の賃貸ガレージハウスを手掛けたおかざき建設さんにおじゃましました。

目的はもちろん物件の見学と、広島での事業展開の可否についての打診。

敷地は元々駐車場のあった場所。限られたスペース故に3戸が限界であったとの事ですが、縦方向の空間をうまく活用してひとり暮らしには十分な広さの2Kを確保してます。

1Fは電動リモコンシャッター付きのビルトインガレージ。

車1台とバイクもしくは自転車が1台停められる空間の後方にシンクが備え付けられてます。

シングルレバーで給湯も可。ガレージで作業をするとどうしても手が汚れます。シンクがあるといちいち部屋に上がらずともその場で油汚れを落とすことができて本当に便利なんですよね。

階段を上がると1Kのフロア。

オール電化なので2口の電磁調理器が備え付けられてます。

奥の赤はブラインド。部屋毎に一部の壁紙とブラインドをテーマカラーで統一し、レッド/イエロー/ブルーハウスと名付けているそうです。

このお部屋はレッドハウス。

ガレージもさることながら至る所に新しい取り組みの跡が見られますね。

この吹き抜けもそのひとつ。

採光のためにボリカーボネートパネルでシースルー仕様にした吹き抜けはたまに見かけますが、こちらはステンレス製メッシュパネルを敷いて空気の流れをも妨げないようにしてます。

それではロフトに上がってみましょう。


ロフトと云えども8畳のスペースが確保された立派な部屋。そして吹き抜けスペースも使おうと思えば使えなくも無く、都合13畳の巨大空間としての利用も可能。

2Fとロフトにはそれぞれエアコンと照明、天井にはシーリングファンが標準で装備されてます。

住設機器は全て一般家庭仕様。つまり一般の賃貸住宅で使用されるそれよりもひとクラスグレードが高いものが使われているのです。

おかざき建設さんはその社名の通り建築業を本業とする会社。不動産オーナーよりも建築会社の立場で住環境を考えた結果、少々オーバースペックになった(つまり予算オーバー)そうです。

しかし、この内容で月額6.5万円は相当リーズナブルなんじゃないかと思いますが如何でしょうか。

1Kの周辺相場は駐車場代込で5.5万円前後。

1.2倍程度の料金で夢のガレージライフを送れる訳です。しかも1部屋+Sで、オール電化(光熱費が抑えられます)で、生活するのに必要な装備はほぼほぼ完備されてます。

趣味のクルマやバイクと共に身ひとつで引越して来ればOK。

こちらの物件、只今入居者募集中です。

ご関心のある方はお早めにどうぞ。当方でお繋ぎすることもできますが、直接おかざき建設さんに問い合わせたほうが早いと思います。

お話の中でひとつ面白いエピソードを伺いました。

内見に来られるかたは当然30代の独身男性だという先入観が我々にはありますが、意外や意外、独身女性も多いのだそうです。

デザインやカラーリングの可愛さや部屋の使い勝手もさることながら、セキュリティ面を評価されるようです。

我々男性には思いもよらないことなのですが、マンション等では駐車場に車を停めてエントランスに行きエレベーターに乗って目的のフロアに到着し自室に入るまでの経路は実は安全とは言えない環境に晒されています。

ガレージハウスの場合は、リモコンでシャッターを開き車を滑り込ませてシャッターを閉じればそこはもう安全な自室の中。

なるほどね。女性専用セキュリティハウスというコンセプトも面白いかも知れません。

こんな賃貸ガレージハウスを建てた岡崎社長、当然車好きです。それも旧車好き。

愛車はコスモスポーツですが、40年前に生産された車とは俄に信じ難い程素晴らしいコンディションでした。本当に愛情を以て接していることが判ります。

この時代の車は電子制御の欠片もなく、乗り手の人間と機械であるはずの車との関係が密接で乗りこなすことが出来れば正に人車一体感を味わうことができます。

私はせいぜいPANDAやオールドミニでその片鱗を垣間見るに留まりますが、いつかその内、車が電気に支配される前にキャブレター仕様の車に乗ってみたいですね。

いつものことながら後半は車の話ばかりでしたが、提携交渉も上手く進み着々と下地が出来つつ有ります。

別途バイクガレージについてもあるプランを進めてますよ。

もうしばらくお待ちください。

名古屋名物と普遍的傾向

初めて降り立った名古屋。今まで全くご縁がありませんでした。

前日見た、ノブナガという深夜番組(広島では半年以上遅れで放映されています)で、ういろう、味噌カツ以外の名古屋名物を知ったという知識レベルの私です。

お昼に石川社長と待ち合わせし、ノブナガで知った名古屋名物 ひつまぶし を頂きました。

正式には3度に分けて食するそうです。

先ずは茶碗に1膳目を装い、そのまま頂きます。

2膳目は好きな薬味を混ぜて。

そして3膳目はお茶漬け。わさびを少し入れると更に美味♪

通は4膳目を残しておき、一番美味かった食べ方で〆るそうです。

それにしても、かりかりに焼き上がったうなぎの表面と、内部のふっくらとした食感のコントラストが絶妙で美味かった~

広島も穴子飯が有名ですが、うなぎにゃ敵わんよね。

お腹も膨れたところで、倉庫をガレージハウスにリノベーションしている現場見学に出発。

卸売市場の移転に伴い使われなくなった倉庫街の一角にある比較的小ぶりな倉庫を、2戸の賃貸ガレージハウスに改装中。

実際はきちんと用途変更申請を行っているのでコンバージョンですね。

消防法や条例、建築指導等々いくつかクリアしなければならないハードルがあり、更地に新築物件を建てるよりも面倒ではありますが、今現在存在する倉庫を箱(器)として捉え、最小限の手を加えて人と車が一緒に住む空間に造り替えて街を活性化させる。
何て素晴らしい事業でしょうか。
器としては倉庫や工場が理想的ですが、古い2階建てアパートや戸建住宅もリノベーションの対象になり得ます。
建築物は人に使われてなんぼ。
意図せず眠りについた建築物に命を吹き込み、街を再生する取り組みにもチャレンジしてみたいですね。
続いて、石川商事さんの展開するガレージングライフに拠る新築賃貸ガレージハウスの見学。
真ん中の部屋はガレージングライフの石川部長が自ら居住してガレージライフを体現している部屋。
1Fのガレージの主は、なんとダッジ・チャージャー。
そのドでかい鼻先に収まるのは5,700cc V8 HEMIエンジン。
途方も無いトルクで20インチホイールを簡単にスピンさせる荒くれ者。
念のため、オーナーの石川さんは決して荒くれ者ではなくて、とっても気さくな好青年ですということを付け加えておきます。

かっこイイでしょ。

「憧れのガレージライフ」は憧れではなくてすぐ手の届くところまで来てます。

広島でも可及的速やかに実現すべく、鋭意頑張りますよ。

ここで一旦お開きになり、晩御飯は上記倉庫コンバージョンを手がける社長を交え、名古屋名物第二段味噌煮込みうどん。

石焼鍋でぐつぐつ煮立ったままテーブルに運ばれてきました。
濃厚な味噌と、讃岐うどんともまた違う食感の極めてコシの強いうどん麺とが絶妙にマッチしてて、これまた美味し。
真冬に食べると体の芯からあったまりそうですね。
場所を移して、アルファ156を駆る大家さん社長も参加されて、事業の話はそこそこに野郎5人でずっとず~と車談義。
その156。ホイールはRAYS CE28N、マフラーはOreque、パラレルリンクはCLOSかな。そしてシートはRECARO。
センス良く纏めて渋く決まってました。結構爆音でしたが。。。
時の経つのも忘れ、ふと気が付けば朝の3時。
車談義に耽る男達は、オーダーストップの合図がないと話を止めようとしないのはどこの土地でも一緒ということを再認識しました(笑