カタチ

HobbyHouse桜尾ですが、本日午前中に3つ、午後に1つ申し込みを頂きました。

何れも車用ガレージ。おかげ様で全て埋まりました。ありがとうございます。

一方のバイクガレージはと言うと…..倉庫として考えてもそこら辺のトランクルームより安いと思うのですが。。。

段差も小さく、開口部も大きく、建付けも良く、熱反射コート+内装仕上げで多少の断熱効果もございます。見映え、カタチも良し。

トランクとして使うなら見映えは関係無いかも知れませんが、どうせ利用するならカッコイイ方が整理整頓して使おうと云う気になりませんか?

是非一度ご覧下さい。

さて、本日iPhone3GSから4Sに機種変更を致しました。

3GSで特に不満も無かったのですが丸2年使ってバッテリーの持ちが悪くなってたのとカメラの機能が今となってはショボかったので5まで待ちきれませんでした。

実際手に取ってみると、本体は薄くて画面は綺麗でレスポンスがイイ!!!

Windows CE時代からこうしたガジェットを使い続けている私個人的な意見ですが、こういうものは軽快感が最重要。もっさりしてたら使いたく無くなりますよね。

その次に重要なのがデザイン。

iPhone4はアンテナに課題を抱えてたのでバンパーが必須だったようですが4Sは改善されています。

ならば敢えてケースに入れる必要は無いですね。

スティーブが拘ったカタチに敬意を表し、素で持ち歩きます。

バイクガレージ不調

不動産ポータルサイトに掲載した直後からHobbyHouse桜尾のお問い合わせが俄然増えて参りました。

やはり不動産を探す際は先ずはポータルをチェックする方が多いんですね。

カーガレージはひとつを残すのみとなりましたが、バイクガレージはお問い合わせはあるもののなかなか決まりません。

内心、バイクは直ぐに決まってしまい、車の方が時間が掛かるんじゃないかと心配してましたが、真逆の結果になりつつあります。

このままでは第二期工事はカーガレージの増設となる可能性が高くなってきました。

これはイケん。

いや、いけない事は無いのですが、バイクを安心して保管する環境を皆さん欲していないのかな?

それとも宣伝不足なのか。

ちょっとアプローチ方法を変えてみます。

HobbyHouse桜尾 ようやく完成

ここ数週間、週末の度に雨が降ったためガレージタウンHobbyHouse桜尾のバイクガレージの内装工事が遅れ気味でしたが、ようやく完成したので正式に募集を始めます。

午前中に車用ガレージと共に大手不動産ポータルサイトに物件情報をアップ致しましたのでご覧下さいね。

昼は市街地まで出掛け、フツーの人は滅多に入れない特殊な建物の中に立ち入りました。

昼食は値下げ競争激化中の牛丼。

紙屋町の松屋に入りましたが、並240円で何と味噌汁付き!!!

普通に美味しくお腹がいっぱいになりましたよ。これで採算が取れるんですかね

午後は中区の物件を撮影してたら妻からヘルプコールが。なんでも、ルーテシアのアイドリングが不調でエンストしてしまったとの事。

適当に切り上げて家に戻りトラブルシューティングをするも再現せず。エアクリも詰まってないし

ま、こんなもんですよね。

念のために点火系を一通り抜き差しし、接点を清掃し、プラグを点検し、バッテリーを充電して様子見することにしました。

これで治れば良いのですが。。。

ガレージハウスあります

南区段原で車2台をシャッター付きガレージ内に納められる物件が見付かりました。

しかし、やはりそれなりの家賃。

ですが、例えばマンションで同程度の広さの部屋を借りると10万円くらいでしょうか。

ガレージは1台当たり2万円とすると2台で4万円。家賃と合計で14万円。

シャッター付きで15万円でしかも戸建なら、法外に高いとも言えないですね。

と言う訳で少々高いかも知れませんが、ガレージハウスの要素十分な3階建戸建住宅は如何でしょうか?

ガレージライフのステップ

昨日は朝から晩まで広島県を東西に駆け回っておりまして、帰社してからも疲れと頭痛で何も手が付けられず早々に寝てしまいました。

オフィスは閉まってるわ、メールも返信無いわで傍から見ると全然仕事していない様にしか見えないですね。

オフィスに来訪された皆様、メールを頂いてた皆様、どうも申し訳ございませんでした。
さて、昨日のメインイベントは現在企画中の賃貸ガレージハウスのプレミーティング。
オーナー様に提示する前のラフプランについて建築事務所と打ち合わせを持ちました。
極めて斬新且つ合理的な建て方に、この物件の持つサスティナブルな可能性を感じました。
時代や周辺環境の変化と共にフレキシブルに中身を変えられる家。その変化は間取りとは限りません。
3次元的に構成を変えられるというコンセプトは、空間把握能力に長けた理数系男子(多分車やバイク弄り好き系な方々)には堪らない魅力じゃないでしょうか。
ガレージライフの行きつく先はガレージハウス。本当は自分の好きなように設計して建てるのが最善ですが、コストの問題がありますよね。
ならば、より手軽にガレージライフを実践できる場として先ずは賃貸ガレージを借りてみてガレージライフを堪能して頂き、それでも飽き足らない場合は上位アップグレードとして賃貸ガレージハウスに愛車と共に住み替える。
そんなライフスタイルをもっともっと提案したい。