スマホのガラケー化

Xperia SO-01Bを使い始めて1.5年。

度重なる「勝手にリブート」にもメゲズ、頻発する「スライドバー不感症着信電話取れず」にもマケズ、寛大な心で電話機として接してきましたが、最近「勝手にオヤスミ」が立て続けに発生し、堪忍袋の緒が切れました。
これはあかんで。電話としてすら使えないスマホなんてもう要らん!
てな訳で、仕事帰りにドコモショップに立ち寄りガラケーに変えてとお願いするも、Google連絡先を同期できるケータイなんてございませんと一蹴。
ケータイにテレビ入れたり財布入れたり定期券入れたり出来るのに、Googleの連絡先を読み込むことくらいできないんすかね。
愚痴ってもしょうがないので取りあえず修理に出すことにしました。
代わりに支給されたのがこれ。REGZAフォン
裏側には12.2メガピクセルのどでかいカメラが付き、テレビもサイフもスイカかもイコカもクレカも入るって、これガラケーやん。しかもGoogle同期可。
やり過ぎです。でか過ぎです。
←結局使ってるのは電話と連絡帳だけ。

やっぱりiPhoneのちょうどいい感じが私にはジャストフィット。

贅沢

以前から取り扱いさせて頂いているマンション。

オートロックにモニターつきインターホンは当たり前。

監視カメラに静脈認証システムといったデータセンター並みのセキュリティを備え、分厚いコンクリートと防音ガラスで高速道路脇にも関わらず窓を閉めればほぼ無音。

入居時に壁紙の一部と床材をカタログからチョイスできるカスタマイズ可能な部屋。

そのマンションに真打とも言える部屋が出ました。

バスタブです。

しかもオープン。

ここだけ切り取れば海外のコンドミニアムの室内風景ですね。

反対側にはシアター用の電動スクリーンが。

先に触れた防音性能はこれのため。

賃貸マンションでマイシアターですよ(プロジェクターは付いてません)。

いいなぁ。シアタールーム。

因みに、広島バルト11にも徒歩数分なので、映画好きにとってこの地はパラダイスか。

当然家賃は高いです。

しかし、それに見合う価値があります。

特別な空間で暮らす非日常な日常。

住む人をもプレミアムに変える空間。

少し背伸びしてスタイリッシュに行きませんか?

ザ・プレミアム 502号室