いよいよ賃貸ガレージハウスの事業に本格的に取り組みます。
現在、土地オーナー様向けに、「投資、相続対策としての賃貸ガレージハウス経営」(仮)と題するセミナーを企画してます。
ここ数ヶ月の活動を通じ、特に土地オーナー様のガレージハウスに関する認知度は極めて低いということを実感しております。これを払拭すべく知名度をを上げるための布教活動が重要ですね。
一方で、賃貸ガレージハウスの登場を待ち望んでいるユーザー様も沢山いらっしゃいますが、まだまだそんなモノがあることすら知らない方が大半ではないでしょうか。
そこでユーザー様向けにも「ライフスタイルとしての“賃貸”ガレージライフ」(仮)セミナーも企画します。
問題はどちらのセミナーを先に開催すべきかということ。
供給サイドの手応えをある程度得た上で各種メディアを利用してローンチし一気に知名度を上げるか、或いは、潜在ニーズの多さをを確信した上でオーナー様を説得すべきか。
このあたりの戦略はマーケティングの専門家に任せた方がよさそうですね。
そんなことを考えるだけでワクワクしてきました。
>石川(兄)さん
中身が美味しいことが大前提ですが素材を盛り付ける器や一緒に楽しむ人とかで印象がガラリと変わるものです。
我々は器を提供したりハブになって人を結びつけたりしてガレージライフの魅力をより多くの人に広めていきたいですね。
相談なんて、こちらこそお願いしたいです。
僕たちは目下のところ、車関連ショップとの連携を深めることに努力しています。
車に興味がある人口が減少・高齢化しているというのは明白な共通認識。
そんな時代だからこそ情報をしっかり共有し、共存することでニッチな層へのアピール力を持つことができると考えています。
>石川(兄)さん
そうなんですよね。頭では判っているのに一歩踏み出す勇気がない。我々の側にもそれを説得し切る材料が少ない。
黎明期のそのまた始まりのところで足踏みしてる場合じゃないんですけど・・・
弾み車的な何かをつくらないといけませんね。
また相談に乗って下さい。
いよいよですね。
名古屋でも潜在ニーズがあることは多くの地主様も感じていらっしゃいますが、今一歩背中を押す要因が少ない。悩みどころです。