無線的移動体聴取法

Bluetoothワイヤレスヘッドセットを買い換えました。

これまで使ってたのはPLANTRONICS 925というモデル。当時1.2万円程したでしょうか。

さすがに通話品質は極めて良く、装着感も素晴らしいのでずっと愛用していたのですが、少し前から音量調節が出来なくなり、良いものは無いかと物色してたところM55という同メーカーの最新モデルに目が留まりました。

連続通話時間は5時間前後のものが多い中、この製品はなんと11時間。

更に待機時間がスゴイ。最大で約16日という数値も大したものですが、ディープスリープモードでは150日間!!!という驚きの値。

電源ON状態で通信圏外となり90分を経過すると省電力モード(ディープスリープモード)に移行し、そのままの状態で5ヵ月もほったらかしても大丈夫なんだとさ。仮死状態で生き永らえるんですね。

その他にも、着信があった時に「Anser」と言うと文字通りハンズフリーで着信応答が可能なVOICEコントロール(全く認識してくれない)、iPhoneにバッテリ残量を表示する機能(大変ありがたい)、A2DP対応で音楽をヘッドセットで聴くことが出来る(当然モノラル)などなどの機能を盛り込んで実勢価格4,000円切り。

こりゃ買うしかないでしょ。

私は移動中の車内でよくPodcastを聴くのですが、いちいちFMトランスミッターに接続するのが面倒なのでiPhone純正スピーカーで音量MAXにして聴いてます。

決して静かな車では無いし、エアコン風量音にかき消される夏の間は聴き辛いんですよね。

車を降りる際にPodcastの再生を一旦停止しなければならないのも億劫。

そんな状況を一発解消するのがこのA2DP対応ワイヤレスヘッドセット。11時間連続して使えるということは、下手すりゃ仕事時間中ずっと聴きっぱなしも可能。


PLANTRONCSの製品にしては若干ノイズが入るのが気になりますが、通話品質は高レベルの部類でしょう。

という訳で、車を運転しながら未だに携帯持って電話する方がいらっしゃいますが、これお勧めですよ。

妄想ツーリング

本日は午前中に広告会社の方がセールスに来社されました。いろんな手法があるもんだなと感心すると同時に、ターゲット層にピンポイントで能動的にメッセージを伝える事の難しさを改めて感じました。

午後から2週間もの北海道旅行から帰宅されたオーナー様の元に出向き契約手続き。いろいろと土産話を伺いましたがバイクと鹿密度が結構高かったそうです。
アメリカンなバイクの大集団とすれ違い、行く先々では年配のライダーが思い思いのスタイルで楽しんでる様子を見るにつけ、いっちょ大型に乗ってみようかと冗談交じりでお話しされてました。
いいなぁ 北海道ツーリング。免許取ったら行ってみたいですね。
広島から行くのは時間的にも難しいでしょうが、取りあえず近場で阿蘇へと続くやまなみハイウェイあたりを走りたい。
広大な緑の大地。
遠くには煙を吐く阿蘇。
大草原で草を食む馬。
気の向くままにのんびりと走り、疲れたらキャンプ場で一休み。
想像するだけでワクワクしますね。

ご縁

先に普通自動二輪免許取得プロジェクト(大げさ)の記事を書きましたが、本日お客様とのメールのやり取りで、ご本人様が何とその教習所のご卒業生であることが判明。

しかも、お連れの方は何となんとその教習所の教官であることが判り二度たまげました。

何たる偶然! これをご縁と言わずして何をご縁というのでしょうか。

これは気合入れて通わなあかん。ダメ出しされたら格好付かないですよね。

夏期講習が楽しみになって参りました♪

チャレンジ

暑い。

去年も暑かったけれど頑張ってちゃりんこに乗って市内を駆け回ってました。

しかし今年は全く乗る気が起こらない。

いや、それだけじゃなくてランニングする気も起らない。

レース出走予定が無くてモチベーションが上がらないとうのもありますが、体力的にキツいんです。

体力が衰えてるからこそトレーニングしないといけないのに。。。

その分、深夜にちょっとしたエクササイズを行なってまして体脂肪率は12%台。つか体重はマラソン走ってた頃より落ちてるんですよ。

体が資本なので手段を選ばず健康を維持しないといけません。

さて、数年前から毎年何かひとつ新しいことにチャレンジする事を決めてまして、今年はトライアスロンに出ようと目論んでましたが、こんな状態では自殺行為と悟り見送ることにしました。

代わりに、中型自動二輪免許を取ります。そしてバイクを買ってツーリングに出かけます。

ハードルがどーんと下がりましたが、この歳にしてバイクの免許取るなんて、私にとっては大きなチャレンジ。

そもそも、バイクガレージを扱ってる張本人がバイクを持ってない、ましてや免許すら持ってないなんてひどい話ですよね。常日頃からひじょーに後ろめたさを感じてました。

お客様のバイク談議についていけないし、ツーリング企画すら出来ないし、こりゃいかんと一大決心した次第。

取りあえず来月から夏休み中の高校生に交じって教習所に通います!

入口戦略

FBでも書きましたが、昨日は建築会社の招待でマンションの一室を視察してました。

売りは大容量床下収納。

実質的な深さは約45cmなのですが驚くのはその広さ。

部屋の床下全部が収納スペースなんです。

それも、キッチンの床下は当たり前、リビングにも個室(洋室×2)にも備わってるんです。
シーズン物やレジャー用品を衣装ケースに入れて仕舞いこむことでクローゼットはスッキリ。

これを実現したのは逆梁工法という建築手法。通常天井部にある梁をひっくり返して床に持ってくることにより、床下空間の確保が可能になりました。

スラブに直接床材を張るのではなく、ワンクッション開けてフロアを造るため、階下への音の低減も可能ですし、配管の自由度も上がる(=メンテナンスし易い)というメリットもあります。

一方で、特殊な工法故に建築コストは若干割高となります。床下収納部に加えて天井高も確保しなければならないため、高さ制限のある地域では下手すると建築できるフロアが1フロア少なくなる可能性もあります。

分譲マンションならいざ知らず、収益物件はコストを重視するオーナーが多い中、敢えてこの工法を前面に押し出すのは中長期的な収益性と出口戦略を考えてのこと。

大規模修繕の際のメンテナンスコストはもとより、最大のメリットは大容量床下収納空間が決定的な競争力の源泉となってること。これにより、周辺の他物件の家賃動向を気にせずに当初設定した家賃水準を維持できるとのこと。

ということは、空室率も低く、空室期間も短い、仲介不動産会社に支払う広告料も少なくて済むという好循環が形成される訳ですね。

逆に、部屋の入れ替え時に家賃アップを実現した物件まであるとか。昨今のデフレ&買い手市場の中、これは驚くべき事実ですよ。

設備やデザイン、間取りは後で変更することが出来ますが、躯体とロケーションだけはどうすることもできません。

また、収益物件は運用中の利回りも然ることながら、最終的に相続なり売却なり出口をきちんと考えておくべきですが、仮に売却する場合、何をアピールしますか?

逆梁工法で床下収納がたっぷりありますよという通り一辺倒な特徴を述べても意味がありません。

低い空室率、短い空室期間、低いメンテナンスコスト等からくる実質的な収益率ですよね。

最近ではこれ以外にも戦略的アセットマネージメントに基づく維持管理が為されているかとか、不良入居者を如何にして排除しているかも大切な指標です。

何れにせよ、如何にして大切な不動産資産を陳腐化させずに高い水準で価値を維持するか。最初の入口が肝心なのです。

これは賃貸ガレージハウスにも全く同じことが言えます。やっと繋がった。

高層マンションに比べ、低層建築の賃貸ガレージハウスは、よりハードルが低い(建築コストが安い)点、ロケーションの自由度が高い点、希少性の高さ等々で収益物件としては極めて魅力的だと思いますよ。