デイズガイド

物件毎のお勧め度を簡易的に表現するために、

ミシュランガイドをパクッて、デイズガイドというガイドラインをウェブサイトに埋め込みました。

物件毎に以下の指標に沿って★☆を最高3つまで付与してます。

但し、極めて個人的な見解であり、公的なガイドでも何でもありませんので悪しからず。

※※※デイズガイドの見方※※※

★・・・建物及び周辺環境の状況

★ その分野(戸建/マンション/シングル/ファミリー他)で特に優れている物件
★★ 極めて良質であり、多少無理をしてでも住む価値がある物件
★★★ そこに住むことのみを目的としてでも引っ越す価値のある物件

☆・・・車/バイクガレージ及び周辺道路の状況

☆ 愛車が雨風に晒されない、又は、広々とした駐車スペースのある物件
☆☆ いたずら防止策が講じられて安全に保管できるガレージ付き物件
☆☆☆ ビルトインガレージ等、ガレージライフを謳歌することのできる物件

ローエンドからはじめよう

今日はハイエンド物件(更新)とローエンド物件(新規)を同時にアップしました。

ハイエンドの物件は143,000円/月(駐車場代含む)。1㎡当たりに換算すると約1,840円/月

ローエンドの物件は39,600円/月(同)。同じく1㎡当たり約790円/月

格差2.3倍か。

周辺の生活環境は、ほぼ互角。何れも日当りも良好で閑静な住宅街。

通勤は個別事情なので考慮しないことにして、明確に異なるのは機能とステイタス。

それらに2倍以上の価値があるかどうかですが、これは個人の価値観の問題なので何とも言えませんね。

日々の生活に彩を添え、思い描く有意義なライフスタイルを謳歌できるならそれに対価を支払う人は居ますし、住居費は節約して趣味に力を注ぐ、或いは将来に備えて自己投資をする、貯蓄に励む等々、目的を持ってそこを選択する人も居ます。

もちろん、収入面で選択肢が限られる場合もあるでしょう。

しかし、安いからといって決してボロくも狭くも暗くもかっこ悪くもない。普通に生活できる住宅です。言い過ぎました。多少古いです。

憧れの○○を目指してローエンドからスタートを切りましょう。

私も大学に入った時は、最寄り駅から徒歩15分、6帖ひと間のアパートの1階、風呂無し、共同トイレという漫画みたいな物件からスタートしました。

不便でしたがいろいろ工夫して生活してた覚えがあります。

車もフル電子制御でスイッチのオンオフみたいな最新のHVよりも、旧車のほうが車との対話を楽しめるし、ドライブして楽しいものです。仲間内でビンボーチューン自慢なんかで盛り上がりますしね。

住居も同じ。工夫し甲斐のある、改善の余地がある物件もイイものですよ。

電子ブック

このところ、取材した物件を自社DBに登録する作業に今まで以上に時間がかかるようになってきました。

これまでと異なるところは、室内写真も沢山撮影するようになり編集する手間が増えたことと、間取り図を一から起こさないといけない物件を手がけるようになったことが主な要因なのですが、物件のコメントを書くのに現地確認後の裏取りや近隣地区の状況調査などにも時間をとられるようになりました。

これは、情報の正確性を増すために必須の作業なので仕方ないと割り切ってますが、実は何よりも困ってるのが自身の語彙や表現力の無さ。

だったらもっとシンプルにビジネスライクに物件のアウトラインだけ紹介すればいいのかも知れませんが、それなら当社が当社である意味が無くなってしまう。

若い頃にもっと沢山本を読んでおくべきでした。

いや、今からでも決して遅くはないはず。幸いiPadを入手したことですし、この際電子ブックとしてもバリバリ活用しよう!

と思ってはみたものの、コンテンツ少な過ぎ。

日本ではもう少し時間がかかりそうですね。

SNSのビジネス利用

今日は午前中にガレージ物件を数点撮影し、午後から業務アプリの最新機能講習会に出席してました。

ソフトウェアのバージョンアップには、通常はバグ対応と機能追加の二種類ありますが、今回は追加機能の紹介。導入したらほったらかしのベンダーが多い中、このような講習会を小まめに開催して頂けるのはとても良心的ですね。

今回ユーザーのご要望により付加した機能を幾つか紹介頂きましたが、その中でTwitterとの連動というのが少し引っかかりました。

簡単に言うとDBに登録した鮮度の高い新着物件情報をTwitterを利用して広く情報発信するというもの。
Twitterのビジネス利用については賛否両慮ありますが、私は少々懐疑的です。

その人のファン、若しくは正に「住み替えを検討しているなう」な方ならいざ知らず、不動産屋がTwitterで物件情報を発信しても大半の方にとってはあまり嬉しくない情報。ならば折角フォローして頂いてもだんだんうざくなってフォロー解除若しくは全く読まれなくなる可能性が高いのではないでしょうか?

例えば、一般消費材や飲食店を経営している方が期間限定でお得情報を配信するとかTwitte見たよと言えば100円オフとかならお互い楽しくて長続きするんじゃないかと思うのですが、賃貸でも数万から数十万、売買なら数千万もするモノをTwitterで配信するのはどうなんでしょう。

要するに不動産は商材としてTwitterに馴染まないんじゃないかと。

私もTwitterを利用してますが、個人の顔で個人的なつぶやきをポツリポツリしているだけで殆ど友人知人とのやり取りに限定されるような使い方。
ビジネス情報をガンガン送ってくるような方はフォローを解除するか、そういう類のグループに入れて全く見ないようにしてます。

Twitterは使い方を誤ると情報の押しつけになる可能性があり、その会社の評価を落とすリスクを孕んでいることを理解した上でうまく使うようにしないといけませんね。
個人的には、「中の人」が何者でどんな考えを持っているのかを理解して頂くツールとして利用するに止め、ビジネス用途にはより匿名性の低いFacebookを利用するのが良いんじゃないかと思ってます。

但し日本での知名度・利用度はFacebookはイマイチ。私も全然使いこなせてません。

Twitterの方が気軽に出来るという点では優れてますね。

何が何でも客を釣り上げてやろうという姿勢は論外ですが、肩の力を抜いて様々な切り口で街の情報を発信しつつ、これはという物件を紹介する程度に止めるという使い方であれば良いかも知れません。

オンラインリアルとオフラインバッチ

本日は終日PCと電話に向かい、全物件の状況確認と広島全区の新規物件の調査。

おおよそ週一のペースで何回かに分けて実施してますが、月の変わり目は出来るだけ纏めて一気に精査するようにしてます。

ホントは毎日リアルタイムで出来ればベストなんですが、毎日電話確認してたら大家さんも管理会社もうちも大変。

こういうルーティンワークをオンラインでリアルタイム化できれば業界全体の生産性がものすごく上がるし、お客さまにとっても常に鮮度の高い情報を得られます。

ATBBの仕組みはそれに近いのですが、結局は人手による更新とバッチ処理。

それに、街の不動産屋をあまねく網羅するとなると全国32万社が参加しなければならない訳です。

これはもう不動産業界団体(主には全日本宅地建物取引業協会と全日本不動産協会)主導でやってもらわないと。

仕組みとしてはRAINSがベースになるのだと思います。

しかし、賃貸物件に関しては全く使いもんにならないRAINS(特に広島県)。

未だにFaxでやり取りする文化。

情報開示が進まない現状。

やっぱり当面難しそうですね。