SNSのビジネス利用

今日は午前中にガレージ物件を数点撮影し、午後から業務アプリの最新機能講習会に出席してました。

ソフトウェアのバージョンアップには、通常はバグ対応と機能追加の二種類ありますが、今回は追加機能の紹介。導入したらほったらかしのベンダーが多い中、このような講習会を小まめに開催して頂けるのはとても良心的ですね。

今回ユーザーのご要望により付加した機能を幾つか紹介頂きましたが、その中でTwitterとの連動というのが少し引っかかりました。

簡単に言うとDBに登録した鮮度の高い新着物件情報をTwitterを利用して広く情報発信するというもの。
Twitterのビジネス利用については賛否両慮ありますが、私は少々懐疑的です。

その人のファン、若しくは正に「住み替えを検討しているなう」な方ならいざ知らず、不動産屋がTwitterで物件情報を発信しても大半の方にとってはあまり嬉しくない情報。ならば折角フォローして頂いてもだんだんうざくなってフォロー解除若しくは全く読まれなくなる可能性が高いのではないでしょうか?

例えば、一般消費材や飲食店を経営している方が期間限定でお得情報を配信するとかTwitte見たよと言えば100円オフとかならお互い楽しくて長続きするんじゃないかと思うのですが、賃貸でも数万から数十万、売買なら数千万もするモノをTwitterで配信するのはどうなんでしょう。

要するに不動産は商材としてTwitterに馴染まないんじゃないかと。

私もTwitterを利用してますが、個人の顔で個人的なつぶやきをポツリポツリしているだけで殆ど友人知人とのやり取りに限定されるような使い方。
ビジネス情報をガンガン送ってくるような方はフォローを解除するか、そういう類のグループに入れて全く見ないようにしてます。

Twitterは使い方を誤ると情報の押しつけになる可能性があり、その会社の評価を落とすリスクを孕んでいることを理解した上でうまく使うようにしないといけませんね。
個人的には、「中の人」が何者でどんな考えを持っているのかを理解して頂くツールとして利用するに止め、ビジネス用途にはより匿名性の低いFacebookを利用するのが良いんじゃないかと思ってます。

但し日本での知名度・利用度はFacebookはイマイチ。私も全然使いこなせてません。

Twitterの方が気軽に出来るという点では優れてますね。

何が何でも客を釣り上げてやろうという姿勢は論外ですが、肩の力を抜いて様々な切り口で街の情報を発信しつつ、これはという物件を紹介する程度に止めるという使い方であれば良いかも知れません。

宿題

明日20日は源泉徴収票の提出期限。

会計事務所の担当者に手取り足取り教えて頂き何とか出来上がりました。いや、たいした内容じゃ無いんですがなにぶん初めての事なので間違えたらいけないでしょ。

これを税務署に提出し、償却資産申告書を区役所に提出したら次は確定申告までは提出物無し。

中間テストを終えた気分です^^

仕事納め

午前中、家主様宅にて契約書に押印頂き事務手続き完了。

午後、入居者様にルームキーをお渡しし、引渡し完了。

これにて今年の業務がCloseしました。

7月に起業して半年。自らの行動が良否を問わずダイレクトに結果に結びつく醍醐味と緊張感の中で毎日があっという間に過ぎ去って行きます。

その間に得られた収入はほんの僅かな額ではありますが、定期的なサラリーが約束されている安定した(とも言えませんでしたが)環境を離れ、媒介というサービスを提供することでお客様より頂く報酬はそれはもう本当に有難い、とても貴重なお金でした。

気苦労は耐えませんが、入居者様に、家主様に喜んで頂けると本当にこの仕事を選んで良かったと心より思います。

いくつかのパターンの媒介業務をひと通り経験し、賃貸業務のベースは何とか出来たんじゃないかと思います。

来年はその幹をより太くし、枝葉を伸ばすチャレンジを続けていきたいと思います。

この半年で、これまでと全く異なる世界で沢山の方と出会い、話し、多くを学びました。

本当にお世話になりました。ありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いつもとほぼ同じ年末

サラリーマン時代、毎年この時期は本決算期につきとんでもなく忙しく目の回る日々を送ってましたが、今年はいつもよりも少しだけ緩やかに時間が流れている気がします。

それでも、今週から来週にかけて、クロージングした案件の整理(必要書類を整えて鍵を手渡し)と、もう一つの案件をきちんとクロージングできるようフォローする仕事がまだ残ってます。

あ、もうひとつ自動車関係の仕事の積み残しがありました。

そう言えば年末調整の書類も作成しなければならない事を思い出してしまいました。

はぁ~ やっぱり年末ギリギリまでドタバタする性分なんですね。

シェア

当社の定款には不動産関連事業、自動車売買事業に加え、「レンタカー型カーシェアリング事業」を記載してます。この他にも将来やりそうなこと、やりたいことをいくつか挙げてますが、この3つが柱になると思ってます。

先の2つは曲がりなりにもスタートすることが出来たので、次のステップとしてはカーシェアリングのローンチです。

しかしながら、レンタカー型カーシェアリングがキャズムのギャップから一向に這い上がってくる気配が見えない日本において、果たしてビジネスとして成果を上げることができるのでしょうか。

残念なことに日本ではまだキャズムに至っていないのかも知れませんね。

とは言え、大手数社は既に一定の数の車両と会員組織を有し、少しづつではありますがカーシェアリングの意義と利便性は社会に受け入れられてきています。

当社が考えているのは趣味性を加味したカーシェアと、マンションの空室対策として家賃以下の月額コストで運用できるカーシェアの仕組み。

最終的な目標としては、賃貸ガレージハウスの敷地内にEVシェアカーと充電設備と共有リフトを設置し、入居者のみならず周辺住民にも開放して何らかの形で地域社会に貢献できればと。

 
あれもこれも同時並行でやってますが、とにかく小さくてもいいから早くモデルケースを創りブラッシュアップしていきたい。

そのための資金も必要です。
年明け早々資金調達に奔走しないと。

シェアと云えば車に留まらず家のほうも注目されてますね。所謂シェアハウス。

ITの世界では大昔から存在した共有の観念がフィジカルな世界でも自然に受け入れられるようになってきたんですね。