入居審査

人出が足りない。資材の納期がかかる。数ヶ月前から顕著に目立ってきておりますが、ここ最近は異常事態とも言えるほど酷くなってます。

震災復興需要、消費税率改定による駆け込み発注、アベノミクスによる景気回復(?)等様々な要因がありますが、これらが複合的に影響しあってのこと。

例えば、先月の大雪で屋根から大量の雪の塊が落下したことで賃貸戸建住宅のテラス屋根の一部が破損したのですが、その修理に1ヶ月を要しました。

例えば、ご退去に伴う原状回復工事。ルームクリーニングのみなら何とかなりますが、壁紙の貼替えや建て付けを直したりと内装業者を手配するのにも通常1~2週間程度のところが1ヶ月先とか当たり前。

そんなこんなでご退去の際に立ち会って綺麗に使って頂いた様子が判ると本当にホッとします。

 

さて、以前にも当ブログに書きましたが、お客様の格付けが出来れば貸主・借主双方にメリットが有るんじゃないかと思いますが如何でしょうか。

過去の入退去実績から、お部屋を大切に使って家賃の滞納や遅れが一切無い方はAランクとか、退去の際に全く掃除せずに汚れ放題で引っ越しされた場合はBランクに、滞納事故があったらCランク等に格付けすることで、家主様も安心して契約できるし場合によっては敷金減額や家賃割引等も可能になるかも知れません。

お部屋が綺麗ならルームクリーニングだけで直ぐに募集開始が可能なので空室期間短縮にも繋がります。

問題は、誰が(どの様な機関が)格付けするのか、その評価基準はどうするのか、また多くの不動産業者が実施しなければ意味(権威付け)が無い等々課題も多く、まぁ難しいでしょうね。

結局は、面談した不動産業者の担当者の主観と客観的に判断できる勤務先や年収、連帯保証人等の情報を元に家主様に報告し審査するしか無いのが現状なのです。

人柄や性格は30分程度の部屋のご案内で全て判る筈も無いですよね。

弊社会員にご登録頂いた方の中には、新着物件情報を提供したら必ずご返信頂ける方もいらっしゃいます。そうしてコンタクトを取り続けることでより詳細なご意向を確認できたり、ある程度お人柄が判ったりとお互いにメリットがございます。

当社からのメールを受け取った際には、是非一言でも結構ですのでご返信頂けると幸いです。

ご返信が無いと心が折れそうになることもあるので(^^;

 

初めてのガレージライフはここから

本日は転勤によりご退去となるバイクガレージの庫内チェックの為の立ち会い。

Exif_JPEG_PICTURE(※本来ならご契約時にお客様のバイクを撮影して当ブログにアップしたいところですが、セキュリティ上よろしくないのでいつもご退去時にアップさせて頂いております。)

お客様にご不満点やご要望を伺ったところ、もう少し広ければとのお言葉を頂きました。

当バイクガレージは標準仕様のタイプに比べて横幅を広くしたワイドタイプ。内寸は幅×奥行き=1,340mm×2,670mmで大型車両も充分入るサイズではありますが、ラック等を設置すると横幅に余裕が無くなります。

また、やはり夏場はガレージ内の温度が上昇し、開けた瞬間にムッとくるんだそうです。

こればかりはどうしても空間が狭いため如何ともし難い宿命ですね。

その他は概ねご満足頂けた様で、広島でのバイクガレージライフを満喫されたご様子でした。

Exif_JPEG_PICTUREさて、このガレージは来月から新たなガレージタウンの住人がご利用になります。

正直申し上げて事業収益性を突き詰めて考えると大した儲けにはならないのですが、ご利用者様により良いガレージライフを送って頂く為のインフラを提供することが当社のミッション。

バイクガレージ、カーガレージからガレージハウスに至るまで全てのステップを整備し、ガレージライフステージに応じてご利用頂きたい。

そしてそこでお客様がガレージライフを満喫して頂いてる姿を見る事が最大の喜びです。

ガレージハウスオーナーになりませんか

昨日、とある金融機関の方が来社されました。

個人或いは個人事業主様向け住宅ローンを扱っているが、単にそれだけでは他行と横並びになるため、特色を打ち出すために併用住宅(所謂店舗や事務所付住宅や、ガレージ付き住宅=ガレージハウスもその一部)への融資を強化しているとの事。

ニッチマーケットで勝負を掛けてるところは当社と同じということで、サイトで当社を見付けて頂き連絡を頂いた次第。

他行と比べて非常に柔軟な対応が可能で、年収や事業収入、住宅の広さ等で一定の基準値で線引する事無く個別相談大歓迎との事。

外観1例えば、こんなガレージハウスを建築して1棟を自分の住処とし残りを賃貸に出すとか、或いはコーポラティブガレージハウス(区分所有ガレージハウス)をみんなで造るとか、面白そうではありませんか。

ガレージハウスを建てたい、或いは賃貸ガレージハウス併用住宅を建てて賃貸オーナーになりたいという方は当社までご一報下さい。取次ぎ致します。

 

 

ガレージハウス当たり年

お陰様で今年は賃貸ガレージハウスを仲介するチャンスに恵まれておりまして、とても有難い限りです。

それも、シャッター付きビルトインガレージとか、店舗付住宅とかの、当社的な視点で提案しているガレージハウスではなく、本格的な自他共に認めるガレージハウス。

R0018469 R0035443 東原のFirst Garage然り。南観音のサウス観音然り。長束のATHouse然り。

ここ広島では存在自体が極めて珍しい物件である賃貸ガレージハウスを、やっとのことで網羅することが出来ました。

ずっと想い続けていたガレージハウス及びガレージ専門の不動産屋に少しずつ近付いてる気がします。

今年は更にシングル向けガレージハウスを4棟、更にはファミリー向け高級ガレージハウスを3~4棟プロデュースする予定。

賃貸ガレージハウスの広島における市場も黎明期からようやく脱し、成長期に移りつつあることを実感しております。

この度の機会を逃した方、見送られた方、ご検討中の方、ご期待下さい!

成約率

このところ、成約率が落ち気味です。

成約率とは、物件のお問い合わせを頂き内見までして頂いた方が成約に結び付く率を指します。

弊社はガレージ関連物件に特化した特殊な不動産会社故に、サイトを訪れて頂く方の大半はやはり特殊な要望をお持ちの方であろうと想像しております。

実際にお問い合わせ頂いた方や会員登録頂いた方の凡そ8割は車・バイクを趣味とされる方でして、残り2割は事業用不動産(店舗、店舗付住宅)を探されている方。

以前の成約率は7割以上ございました。10組ご案内したら7組は決めて頂くイメージですね。

事前にサイトで詳細をじっくりとチェックして頂き、内見では実際にそうなのかを確認して問題なければ「じゃ申し込みます」というパターンが圧倒的に多かったのですが、ここ最近は内見頂いても、う~ん。。。と悩まれるケースが増えて参りました。

結果、成約率が落ちているのです。

理由は簡単。この時期はシーズン真っ最中でして、全体的に問い合わせ数が伸びるのも事実。一見さんからの問い合わせも増えているのでしょう。

実際、当社サイトの月間のページビュー数は15,000前後。1日平均すると500ページビューですが、2月に入ってからは700ページビューから多い日は1,000を超えることもあります。

新規とリピーターの割合も、以前は55:45だったのが最近は63:37と新規訪問者の割合が随分と増えて参りました。

特定のカテゴリーに特化した不動産屋のサイトとしてこの数字が多いのか少ないのかよく判りませんが、毎日訪問して頂いている方に常に最新状態の物件情報を提供しなければと、数字を見る度に気を引き締めてます。

 

さて、2月~3月は空き物件情報が最も多く出回る時期なので、今直ぐ決めると後からもっと良い物件が出て来て後悔するかもしれないとお考えになるのも尤もです。

しかし、結局良い物件に巡り逢えず、以前候補として挙げてた物件を再度チェックしたら既に決まってて悔しい思いをする事も考えられますね。

物件も多く出回りますが、探されている方も増えるため競争が激しくなり、良い物件から先に決まる。あなたが良いなと思った物件は、他人も良いと思ってる筈です。

口酸っぱく申し上げておりますが、不動産は一物一価で同じものは2つとございません。ピンときたらご縁があると言うことで直ぐ決めた方が吉だと思いますよ。

決して営業トークではなく、何度も何人もそんな方を見てきて真面目にそう思います。