営業用バイク

賃貸バイクガレージ MOTO saLoonにまた一台新しいバイクが入庫しました。

迫力ありますね~

大型自動二輪免許が欲しくなってきたぞ。

秋も深まり朝晩肌寒くなってきたのに未だにバイクを手に入れられない私は一体何を目指しているのやら。

話は変わって、本日はご依頼頂いている広島市中心部の売りマンションの撮影に出掛けてました。

天気の良いこんな日は機動力抜群のチャリで出掛けるのが常となってますが、今回は撮影以外にもお客様勤務先での重要事項説明書の交付、別のお客様のご自宅に出向いて契約書を回収し管理会社へ交付したりとスケジュールがタイトだったので車で出掛けました。

以前駐禁を切られた苦い経験より、撮影時にはコインパーキングかタワーパーキングに入れる様心掛けていますが、これが結構面倒だし積み重なるとバカにならない金額になります。

こんなシチュエーションでバイクを利用できたら良いですね。

という訳で、市内ちょこまか移動用とツーリング用の2台体制が理想ですね。

ミニバスケ

本日は次男(小学5年生)のミニバスケの広島県大会の日。

試合会場が近所だったので仕事の合間にチャリでちょこっと観に行ってきました。

トーナメント制で本日は2試合。勝ち上がると広島地区ベスト4に入り、福山地区との試合に駒を進めることができます。

1回戦は順当に勝利。よっしゃ。

2回戦は春に負けた強豪チームとの試合でしたが、当時はそれほどの実力差は無かったと聞いてました。頑張れば勝てるかも。

しかし、じりじりと引き離され大差で負けてしまいました。

見ていて明らかに違うのはディフェンス面。

相手からはいい様に中に入られてシュートを打たれます。

こちらの攻撃の際はなかなか隙を見付けることが出来ず、焦って無理な体勢でシュートを打ち外すパターンの繰り返し。

個々の力の差もあるのでしょうが、チームとして組織的な動きが出来ていないなぁと感じました。

ベスト8には入りましたが、これほどの実力の差が付いていたとは。。。

この半年で相手はきっちりとチームワークを築いてきたのでしょうね。

課題がよく判ったので良しとしましょう。来年に向けて頑張れ!

別荘

先日アップした物件に問い合わせが殺到しております。

いいなぁ~
キャンプ大好きな私としては、こっそり自分で借りたいくらいの物件なのですが、ここで遊ぶ時間が無い(T_T)
自由だけれど不自由な身の私ですと自虐。
もし私がここを使うとしたら・・・
先ず、電気・ガスは契約しません。
電気はランタン、ガスはストーブ(コンロの事ね)で代用します。
石油ストーブで暖をとり、シュラフで寝ます。
水は井戸水なので基本無料なのですが、ポンプで汲み上げているので電気の契約が必要。
ならば、蛇口付ポリタンクを数個持参して解決。
つまり、テント代わりのシェルターとして使うワケです。
ウッドマン倶楽部でも自分の敷地に山小屋を建ててる方が沢山いらっしゃいますが、皆そうしてますね。
トイレは簡易水洗なので、こればかりは汲み取りを依頼する必要がありますが、利用頻度は限られるので最小限のランニングコストで済みます。
何と言ってもこのロケーション。
周りに別荘が無いので友達を沢山呼んでBBQ&焚き火&スモーク&酒盛りして大騒ぎしても大丈夫。
土地だけでも借りたいくらいですわ。
この物件は当社の専任物件では無いので他の業者さんも紹介できるのですが、市街地から遠く離れているので仲介手数料を考えると案内するだけで採算割れする物件。
そんな物好きな業者は恐らく当社くらいでしょう(笑
という訳で、この土日は立て込んでおり現地の案内が出来ませんが気になる方はお早めに。

※本物件の募集は終了致しました。

撮影

本日の広島市内は終日雨降りでしたね。

好天に恵まれた昨日はこんな物件の撮影に出かけてました。

先ずは安東の店舗付き住宅

1F土間の広さが売りで、車もバイクも収容できます。
但し住居部分の旧さや使い勝手の悪さは否めないのである程度の割り切りが必要です。

次に向かったのが もみのき森林公園近くの別荘地。

ショートカットし過ぎてココは何処?状態。

こちらも快適生活とは言い難いものの、遊びのベースキャンプとしてならアリでしょう。

何しろ月1万円で別荘が手に入るなら友人とシェアするまでも無いですね。

別宅バイクガレージハウスとして、BBQ大会会場として、週末のんびりごろ寝部屋として如何でしょうか?

料理教室

ウッドマン倶楽部の蕎麦打ち講習会に参加しました。

メンバーの中に豊平流手打ちそばを習っている方がいらっしゃるので目の前で実演して頂きました。

1.木鉢(こね)

そば粉に水を加え、素早く混ぜ合わせます。小さい玉を少しずつ大きな玉にまとめ(くくりと言う)、それを菊の模様のように練り込んで(菊もみ)空気を抜き、生地の玉を造ります。

 

2.延し(のし)

次に生地を手で延し(地のし)、麺棒で均等に丸く延して行きます(丸出し)。


その後、丸い生地から四つの角を出して正方形にし(四つ出し)、延し棒と巻き棒を使って延しの仕上げを行ないます(本延し)。


最後に包丁を入れる為に適度なサイズに折り畳み、こま板を使って同じ太さ(1.3mm)に切り揃えます。

完成。

ここまで来るのに都合40分かかりました。

この様に、蕎麦打ちは大変な手間がかかる上、その日の気温や湿度で水加減を調整しなければなりません。

こりゃ大変だ。

昼から打ちたての蕎麦の香りと食感を皆で楽しみました。

他にも豚汁やちらし寿司、天ぷらを作った他、煮卵、トマト、リンゴその他沢山の食材、手料理を皆が持ち寄って秋の味覚を楽しみました。

次回11月3日はダッチオーブン料理教室。

私が講師を務めますが、何を作ろうかと思案中。

鳥の丸焼やローストビーフと言った定番に加え、焼きリンゴや牛スジ煮込みなんかも良いですね。