本日の午後、協力建設会社に同行頂きオーナー様にサイドガレージハウス改めハイブリッド型ガレージハウス(既成ガレージ一体型賃貸戸建)の青写真を提示。

オーナー様としては、コストを抑える為に既存家屋の解体・住宅建築・ガレージ建築を個別に相見積もりを取り、各々最も安いところに分離発注する心積もりでしたが、窓口の一本化、工期短縮、コスト削減と共に上記コンセプトに共感頂き大まかな方向性が決まりました。

後は建築条件を確認し、細かい仕様を詰めて最終見積りと全体スケジュールを作成して建築確認申請を行えばいよいよプロジェクトがスタートします。

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