宅地建物取引士

この4月から「宅地建物取引主任者」は「宅地建物取引士」になりました。

wikiで調べてみたところ、当初は宅地建物取引員であったものが、取引主任者を経て取引士になったのだそうです。

出世魚の如く昇格している様にも思われますが、主な責任範囲や独占業務内容は変わっておらず、基本的には名称変更。

とは言え、「士」となることで少しだけ重みが増した様な気がするのも事実でして、新たな気持ちでより一層真摯に業務に取り組みたいと思います。