世間はGW真っ只中。
私も車で遠出しました。
先ずは朝イチで廿日市。次に五日市に向かい、伴、三入、府中と広島をぐるりと回遊。
その後、銀山町、南観音、海老園と続き、最後はホームポジションの廿日市へ戻ってきました。
好天に恵まれた絶好の撮影日和。
はい、ガッツリ仕事してました。
でも、良い物件が沢山あってアゲアゲで帰社。
事業用物件ばかりですが順次アップして参ります。
世間はGW真っ只中。
私も車で遠出しました。
先ずは朝イチで廿日市。次に五日市に向かい、伴、三入、府中と広島をぐるりと回遊。
その後、銀山町、南観音、海老園と続き、最後はホームポジションの廿日市へ戻ってきました。
好天に恵まれた絶好の撮影日和。
はい、ガッツリ仕事してました。
でも、良い物件が沢山あってアゲアゲで帰社。
事業用物件ばかりですが順次アップして参ります。
いよいよオフィシャルに募集開始致します。
HobbyHouse桜尾を「静」とするならば、HobbyHouse五日市は「動」のガレージ。
よりアクティブに、よりオープンに、よりワイワイと楽しめる施設。
都会の雑踏を離れ整備に没頭するも良し、愛車を眺めて心身をリフレッシュするも良し、篭って創作活動に勤しむも良し、昼になればスーパーで食材を調達して友人とBBQグリルを囲むも良し。
ガレージライフに限らず、オトナが愉しむ遊びの前線基地がここ。
天候不順や役所とのやり取りで手間取ったりと少々遅れ気味のHobbyHouse五日市。
基礎さえ出来れば上モノはあっという間に建っちゃいます。
その後、フロアをコンクリートで固め、電気配線工事が済めばほぼ出来上がり。
完成予想図はこんな感じです。
黒いシャッターがカーガレージ×4連棟。
間口約3m×奥行き約6mで大型車両でも余裕のあるサイズ。
照明を前後に2箇所と、100Vコンセントをこれまた前後に2箇所という贅沢仕様。
奥の壁にアルミサッシと換気パネルを取り付けて採光面と換気面にも配慮致します。
一方で、グレイのシャッターはバイクガレージ×4連棟。
間口約3m×奥行き約3mでバイクガレージとしてはヘビー級サイズ。部屋に例えると大体4畳半の広さです。照明とコンセントは各箇所あるので、中で作業も可能ですし冬場に充電しながらの長期保管も安心。土間コン仕上げなので、重いハーレークラスでもよっこらしょっと押し入れる必要もなく容易に入出庫できるのも美点のひとつですね。
さてここからがHobbyHouse五日市のハイライト。
建物の間には共用駐車場と共用トイレ・シンクを設置。
当施設にて愛車の整備や手入れをしたい方も、車で来場されてバイクに乗り換えてツーリングに出掛ける方も、安心してゆっくりと楽しめる施設にすべく造り込んで参ります。
更には、トイレ・シンクエリアには雨の日でも便利にご利用頂けるようにサイクルポートを設置します。
本来、収益物件は出来る限り無駄を省いて建築コストを切り詰めるのが鉄則です。そうした観点で見ると、これらの設備は直接的には何の収益も生まないものです。
しかも水廻りの設備は予想以上のコストが掛かるため、あったら便利だよね~と言いつつもいざとなればやっぱり止めときましょというのが普通の感覚です。
共用駐車場なんてものは、収益を生まないどころかそこにガレージを建てれば更に賃料収入が見込めるんですよ。限られた土地を最大限に活かす事を再優先した場合は真っ先に切り捨てられるスペースです。
ただ、遊びを楽しむ特別な場所にするためには、「遊び」が無いといけません。それは無駄とは違います。敷地もガレージ空間も切り詰めたギュウギュウ詰めのガレージだと夢が無いですよね。
HobbyHouse桜尾に準ずる、いやそれ以上の仕様となる上に、場所柄、多少やんちゃしても近隣から苦情の嵐が来る可能性が低い環境という点も推し。
勿論オトナの振る舞いが出来ない方は困りますが、整備中に調子を見る為に少し吹かしてみるとか、旧車を労る為に出発前にアイドリングするとかでしたら無問題。
この度は、ご利用者の皆様にこの施設で趣味を存分に満喫して頂きたいというオーナー様と当社の”思い”がぴたりとシンクロ致しました。ガレージライフを楽しむことのできる施設として自信を持ってリリースできる事が楽しみでなりません。
HobbyHouse五日市 Comming soon!
ここ最近、有り難い事に各方面から販売店にならないかとのお声掛けを頂いております。
例えばこんなアメリカンガレージ。
ガルバリウム鋼板製のアーチ型モジュールを繋ぎ合わせた建造物です。
モジュールの幅は複数種類あるので、間口と奥行きの自由度が高い点が魅力ですが、何と言ってもこの外観にシビれますね〜
また、ガレージハウスのプランが予め用意されてる戸建住宅。
これは驚く程の低コストを実現しており収益物件としても魅力があります。
何れも個人向けにもオーナー様向けにも販売可能であり、他に無いユニークなガレージを求められる個人や、収益不動産としてのガレージハウス経営を目指す土地オーナー様にも提案できる素材です。
当社としても持ち球が増える事で事業の幅が拡がり次なる飛躍のチャンスだと前向きに考えてますが、一時権利金や月々の会費が必要だったりして少し悩んでいるところ。
投資に見合うだけの販売が見込めるかどうかがポイントなのですが、こればかりはやって見ないと判らない訳で、そのリスクを負えるかどうかを見極めなければなりません。
ま、会社を興した事自体が私にとっては大きなリスクだったので、それに較べると大した事では無いのですが。。
何方か背中を押してもらえませんか~?