Insync

ここ数年、Dropboxに始まり、SugarSync、Skydrive、YahooBox、Googleドライブと様々なオンラインストレージを積極的に利用しておりましたが、現在は次の組み合わせに収斂してます。

ドキュメントファイルはGoogleドライブ。デジカメ画像ファイルはSkydrive。サイトバックアップはDropbox。

オンラインストレージの利用目的はバックアップと共有でして、PC、スマホ、タブレット何れの端末からもアクセスが出来る事。当初はDropboxメインで使ってましたが、容量追加費用がちょっと高いんですよね。使い勝手、アップロード/ダウンロード速度、容量、追加料金、安定性、安全性等々を考慮しつつ運用した結果、自身の使い方ではGoogleドライブが最も合っていると考えるに至りました。

唯一の不満は、同期できるアカウントがひとつに限られる点。複数のアカウントを持ってる場合、アカウント毎に同期出来れば言うこと無しなのにと思ってたところ、見付けたんです。Insyncを。

Insyncとは、Googleドライブの機能はそのままに、その使い勝手を格段に向上させるファイル同期アプリ。Insync用フォルダにファイルを保存すると自動的にGoogleドライブと同期してくれるんです。それもマルチアカウント対応というところがミソでして、3つのアカウントを持ってる場合、無料で利用できるGoogleドライブの容量はアカウント当たり15GB×3アカウントで45GBとなる訳です。

私の場合はGoogle Appsを使ってるので、アカウント当たり25GBの容量がアサインされてます。現在2アカウントを同期しているので50GBまで無料で利用できることになります。

さらに、PC上の任意のフォルダを右クリックして同期対象(アカウントも選べます)とすることも出来たり、Insyncの管理画面でフォルダ毎に同期/非同期の設定やドライブ使用状況の確認等が出来たりと機能も多彩。

2週間(無料トライアル)使ってみての感想。

こりゃ便利。

Dropboxがオンラインストレージと利用ツールが一体化したサービスであるのに対し、InsyncはあくまでもオンラインストレージはGoogleドライブで、その利用ツールといった位置付けなので少々判りにくいかも知れませんが、一度設定(Googleのアカウントとパスワードの入力)が完了すればさほど意識しなくても簡単に使えますよ。

 

Newプロジェクト

市内中心部にMOTO saLoon的な月極バイクガレージ(シェアタイプ)を企画しております。

最寄り電停から徒歩2分で平和大通りにも徒歩2分の交通利便地。

Exif_JPEG_PICTURE課題は広過ぎる事なんですね。画像はその建物のほんの一部。

ニーズは確実にあると思いますが、ブレイクイーブンポイントとなる想定台数に達するまでの期間が長いとランニングコスト負担が重くのしかかるのが悩ましいところ。

事前にご予約を取り付けてから着工する方法が採れればリスクヘッジになるのですが。。。

当面は企画書作りとマーケットリサーチを並行して進め、事業として採算性が見込まれるなら出来る限り早く着手したいと考えてます。

 

もう一つのプロジェクトとして、これも市内中心部に高級賃貸ガレージハウスを建築する企画に参画させて頂くことになりました。

1270436745_1長屋風のテラスハウスではなく、敷地内に独立したファミリータイプの戸建ガレージハウスを複数棟建築致します(画像はイメージです)。

 

他にもシングル向け賃貸ガレージハウス(テラスハウス)の計画も少しずつ進行してます。

今年は、賃貸でガレージライフを楽しむという選択肢を一気に拡げる年にしたいですね。

 

賃貸ガレージハウス補完計画

本日より通常営業致しております。

新年早々物件のご案内予約が4件入ってまして、幸先の良いスタートが切れましたことに感謝々々。

その中で一番人気が賃貸ガレージハウス サウス観音。

前入居者様のご退去が年末ギリギリでしたので室内画像が無かったのですが、年末年始を通じてアクセスランキングはダントツの1位を維持しており注目度の高さが窺い知れます。

本日お客様を案内した後に室内の様子を撮影を撮影致しましたのでご関心のある方は物件詳細ページをご覧下さい。

 

さて、今回の話題は、この様な人気物件がここ広島では何故少ないのかを私なりに考察致しました。

ひとつは広島が東京・大阪・名古屋ほどの大都市では無いこと。

多種多様な価値観を持った人が集まる大都市に比べ、広島市はたかだか人口100万人強の地方都市。当然ながら車・バイク趣味者の絶対数も少なく、土地も目の玉が飛び出るほど高額でもないため、趣味人と呼ばれる数少ない面々は賃貸ではなくガレージ付き戸建を建築又は購入するケースが多いのでしょう。

或いは、治安の良さもひとつの要因だと思います。バイクショップやカーディラーに伺うと広島という地は比較的バイクや車の盗難やイタズラが少ないそうですね。確かに希少な車がマンションの駐車場に普通に停まってる姿もよく見掛けますし、ハーレーを始めとした高級バイクの盗難保険の加入率も全国平均より低いのだそうです。

正確な市場調査を実施した訳ではございませんが、これらは賃貸ガレージや賃貸ガレージハウスのプロデュース・仲介を通じて実感してまして、お客様の6~7割が先の大都市圏からの転勤族なんですね。

広島では賃貸ガレージライフというライフスタイルがまだまだ文化として根付いていないのだと言えます。

 

もうひとつの理由は供給側の問題。

ガレージハウスはその性格上高層化が困難であるため、敷地面積当たりの収益性がアパートやマンションに比べて劣ります。例えば、1フロア10戸(1K)の2階建てアパートにすると、ひと部屋当たり5万円なら月に100万円の収益が見込まれますが、ガレージハウスだと賃料を8万円に設定したとして8万円×10戸で80万円/月。4階建てマンションにするとその格差は更に拡がりますね。

しかし、近隣物件との差別化戦略は? 周りに新築アパートが出来た際にも新築当初の賃料を維持できるでしょうか? 常に満室経営できる保証はどこにもありません。高層化すると建築費も嵩みます。長期に渡って物件価値を維持し、高い実質利回りを得るには環境要因となり得るリスクを排除する戦略が必要です。

そうした戦略を持たずに闇雲に高層化しても投資コストの回収に苦労されることでしょう。

ガレージハウスは現時点では極めてユニークな物件ですが、こうした見かけ上の単位面積当たりの収益率の低さはもとより、土地オーナー様のガレージハウスに対する認知度の低さやそれを欲する住人に対する偏見(特にご年配の方にとってはバイクや車弄り = 違法改造 = 暴走族という図式が少なからずございます)等々により、積極的に投資を行おうという機運が盛り上がっていないのが現状です。

 

ただ、今は確実に需給ギャップが生まれております。需要に対し明らかに供給が少ない状態。事実、新築で供給すれば直ぐにご契約頂ける数少ない売り手市場なのです。

また、広島には車趣味人と呼ばれる方が沢山いらっしゃる事もキマグレミーティングを通じて実感しており、潜在的需要は相当あるのではないかと思ってます。

これをチャンスと見るかどうかはオーナー次第です。

当社も更なる啓蒙活動に邁進しなければならないということを年の始めに誓うのでした。

新年明けましておめでとうございます

2014今年も沢山の方々に支えられ、無事に新しい年を迎えることが出来ました。

本当にありがとうございます。

思えば昨年は長男、妻、長女の手術、ペットの死去と辛い出来事が重なりましたが、長男・長女共に進学でき、次男も小学校最後の大会で広島県大会優勝→全国大会出場という嬉しい出来事もありました。

プラスマイナスゼロ。人生ってうまく出来てますね。

いや、家族全員で元気に新年を迎えられただけで十分プラスです。

 

さて、ビジネスの方はと言うと、ファミリータイプのガレージハウスをリリースすることが出来た事で、思い描くビジネスモデルの軸が整いました。

今年は飛躍の年にすべく、この3日間でフル充電したら全速力で走り始めます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

バックアップ

本日の予定は内見が1件のみ。

オフィスに戻り恐らくは今年最後となるであろう契約書を作成し、少し前からの懸念事項に取り掛かります。

実は、ここ数日間サイトのバックアップが取れていないのです。

WordPressで作成したサイトは、DBとFileのバックアップが同時に取得できるbackWPupというプラグインを使ってデイリーでスケジュールバックアップを取っているのですが、これがプラグインのアップデートをきっかけにアベンドするようになりました。

ログを見てみると、バックアップ先のftpサーバーに接続出来ない様子。

ユーザーネームやパスワードを変更した覚えも無いし原因不明なのです。

しょうがないのでもう一つバックアップジョブを作ってみましたが、結果は同じ。

色々と調べていくと、Dropboxをバックアップ先に指定することもできるみたい。

早速試して見たところ、アップロードに時間が掛かってますが何とか上手く行きそう。

本当はGoogleDriveも指定出来れば尚良いのですが、暫くはこのまま運用します。

バックアップは大切ですよ。決して生産性向上に寄与するものではありませんが、万一無くなった時に初めて思い知るその重要性。リスク回避の為の保険どころか、当社のようにほぼサイトのみで集客している会社にとっては死活問題となります。

少々大げさですが、BCP(business continuity plan / 事業継続計画)をもうちょっと真面目に考えないといけないと思ってますが、なかなかね。

何はともあれ、先ずはバックアップを完璧に取得することですね。それも頻繁に。

そうすることで、サーバーが壊れても、DBが破壊されても、ファイルが読めなくなっても、オフィスが家事になったとしても、新しい器さえ用意すれば事業を再開出来ます。データの鮮度が新しい程、最新状態へのリカバリー時間・工数が短縮され、事業再開までのダウンタイムが少なくて済みます(=機会損失が少ない)。

そんな本業と無関係な事を力説しつつ、今ログを見たらきちんとバックアップが取れてたのでもう寝ます。はぁ~ひと安心。