想定と現実

ガレージタウン HobbyHouse桜尾は実はおひと方だけバイクの納車待ちでご入居頂けて無かったのですが、昨日を以て全てのガレージに車なりバイクなりが収まりました。

ここには国産、独、伊、米と国際色豊かな様々なマシンが格納されてますが、当初想定していた車種・利用形態・ターゲット層と少しずつ異なっている点が興味深いところ。

何でもやってみなければ判らないものですね。

嬉しい事に、安心して愛車を置いておけるガレージというインフラを提供することで、欲しかったマシンを購入できたという事例が複数ケースございました。

ショップ回りをする際に販促ツールとして是非ご活用頂きたいと口酸っぱく申し上げてきたことが現実のものとなった次第。

ガレージご利用者、車&バイクショップ、家主様全員がHappyになることが出来、事業としては成功したと言えるでしょう。

さて、第三期工事では少し変わったガレージを検討してます。広めのロフトを設けて物置や休憩スペースにしてみようかとオーナー様と検討中。

市販ベースでこれを実現するのは困難なので一から建築することになりますが、ヘタすりゃ住めますよこりゃ。

※あくまでもガレージなので実際には住めません(^^

こちらも果たして目論見通りに行くかどうか。。。

現実は想定を裏切ることが多々ありますが、これには大いなる気付きを伴い次回の新たなチャンスに繋がります。

予定調和が必ずしも正しいとは限らないのです。そうでなければ面白くないですよね。

求むガレージ物件 & 土地

■ ガレージハウス(賃貸・売買)

■ シャッターガレージ付戸建(賃貸・売買)

■ 店舗付住宅(賃貸・売買)
■ シャッターガレージ(賃貸)
のタマが少なくて、ご登録頂いている会員様に紹介できずに弱っております。
オーナー様、是非一度お声掛け下さい。
更に、バイクガレージ(コンテナタイプ)を探されている方も多く、HobbyHouse桜尾も空室待ちが発生している状況です。
駐車場経営で空きが多くてお困りのオーナー様、土地活用の一環としてこちらも是非ご検討下さい。
シャッターガレージとバイクガレージという大きさの異なるガレージを併設することにより、比較的狭小な土地でも収益を最大化させることが出来ます。
只今、そのような案件に取り掛かっているのですが、シャッターガレージの全長を短くして(5.3m)向い合せにするか、或いは6mを確保した上でバイクガレージと併設するかで悩み中です。

MOTO saLoonの価格設定を見直しました

屋内バイクシェアガレージ MOTO saLoonに、普通自動二輪車枠を設けました。

ご要望にお応えして400cc以下のバイク用に少し安めの賃料を設定致しましたので、ちょっと高いなと躊躇されてた皆様、是非ご検討下さいませ。

場所は斜めの所と奥まった所になる予定ですが要相談。

実際にバイクを停めてみて検討しましょう。

反省

ここ数日、会計処理に追われて連日の深夜入力作業が続いておりましたが、どうにかこうにか目処が立ちました。

毎日きちんと付けてればこんなことにはならないんですが、いつも反省してはすぐ忘れるを繰り返す人生。

海外に行った時もそう。

日本に帰ったら絶対英語を勉強しちゃると心に誓って帰国するものの、翌日はケロッと忘れて怠惰な毎日を送り、渡航してしどろもどろ。

意志が弱いなぁと反省しきり。

という訳で、取りあえず一区切りつきました。ホッ。

明日はBLILLO CAFEの放送日。

広島FM MORNING ALIVE 8:30~出演してますので聴いて下さい!

フォトストリーム

iOS5にはiPhone等で撮影した写真をWi-Fi経由で自動で他のデバイス(iPadやPC)と同期をとることができる機能が追加されてます。

これによりBlogを書く際の画像データの挿入が簡単になったので喜んでいたのですが、しばらく前から同期(iPhone→PC)されなくなりました。

ググって見つけた対処方法をあれこれ試してみたのですが一向に同期されません。

そこでPCからiCloudを一旦アンインストールしてインストールし直すと復活。

但し30日以上前に撮影した画像は同期対象外となりますので、過去の画像は要バックアップですな。

同期された画像を見るとこんなのがありました。

こちら髭ナシ猫。切り揃えたわけじゃありませんよ。途中から勝手にポキポキ折れてしまうんです。

こちらは立派な髭アリ猫。

兄弟なのに何故なんだろーと思ってたら、この子が髭無し猫の毛づくろいしている際に噛み切ってる現場を目撃。

ま、病気とかではなくてホッとしましたが、変な性癖?があるのね君は。

てなしょーも無い記事も画像ナシだとさっぱり???なので書く気にもなりませんが、簡単に画像を添付できるのでサクサク書ける。

かと言ってこんな記事を書くためにわざわざデジカメで撮影するのも面倒ですよね。

おっと思った瞬間をiPhoneで撮り溜めておいて、PCでBlogを書く際に同期された画像ファイルの中から選択するというスタイルはとっても便利です。