BASE八幡東 LS-typeの棟上が完了。
思ってた以上に巨大でした。
幅、奥行きも然ることながら、ガレージとしては高さが異次元。それ程のインパクトがあります。
ガレージなら単管を組んでロフトを造作しても立って歩けるでしょう。
店舗なら約4mの天井高を活かして開放的な空間にできそうです。
倉庫なら長物も立て掛けて収納できますね。
この様に、色んな用途に対応できる懐の深さがBASE八幡東 LS-typeの特筆点。
完成が待ち遠しいです(2月完成予定)。
佐伯区八幡東に建築中の賃貸シャッターガレージタウン BASE八幡東。
種々の需要にお応えすべく、LS(大)、MS(中)、SS(小)3タイプのサイズ違いのシャッターガレージを採用しました。
総戸数16戸は単一サイトでは広島県内第3位の規模のガレージタウンです。
特筆すべきはLS-typeのサイズで、間口3.6m×奥行7.25m×高さ4.2mはここにしか無い大型シャッターガレージ。
MS-typeはミドルクラスというポジションですが、間口3.3m×奥行6.3m×高さ3mのサイズはメーカー製ガレージとして実は最大級のもの。
尚且つ、スモールクラスのSS-typeも、バイクガレージとしては最大のもので間口2.8m×奥行2.8m×高さ2.4mで5帖弱の広さを誇ります。
つまり、各カテゴリーでそれぞれ最大のガレージが集積しているのがBASE八幡東。総床面積で比較すると広島最大となります。
用途はLS及びMS-typeが車用、SS-typeがバイク用ガレージと想定してますが、LS-typeは店舗や倉庫としても募集中です。
1月完成を目指して建築中のBASE八幡東。中でもLS-typeはその広さが最大のストロングポイントでして、各区画 間口3.6m×奥行7.25m×高さ4.2mと、賃貸シャッターガレージとしては並外れたサイズを誇ります。
5連棟なので横幅18m×奥行7.25m×高さ4.2mが一棟の大きさで床面積は130.5㎡(39.47坪)となります。
外装はチャコールブラックのサイディングでシャッターもブラック。大型倉庫然りといった外観。
現状では区分賃貸目的で建築中ですが(2022年12月3日時点では基礎工事段階)、今なら間仕切壁なしのプランも可能。
天井高約4mの大空間を活かして、倉庫リノベーション風のShopやCafe、Beauty salonなど面白そうじゃありませんか?
※物件詳細情報はこちら
先日ちらっと紹介致しました新築シャッターガレージの建築確認が下りました。
所在は佐伯区八幡東1丁目。
西バイと石内バイパスの交わる木船交差点から僅か600m。
近所にセブンイレブンにゆめマートに飲食店多数あり。
最大の特徴はそのサイズ感。
シャッターガレージとしては最大クラスで、LS-typeは間口も奥行も高さもこれまで当社が着手したものの中でも連棟の間仕切り無しタイプを除くと最も大きなサイズです。
MS-typeもメーカー既製品としては最大級ですが、それを遥かに凌駕する巨大さ。パースで見比べてください。全く別物です。天井高4.2m(内寸約4m)もあれば普通にボルダリングの壁作れますよ。シャッター開口高も3mなので3tトラックは余裕、4t車もショート・平ボディなら格納できる程ですよ。
SS-typeも同様にこの種のバイクガレージとしては最大のものとなります。
つまり、A,B,C何れもそれぞれのカテゴリーで最も大きいのものでして、フラッグシップと称すべきガレージタウンと言えるでしょう。
新築シャッターガレージBASE八幡東の工事は順調に進んでおります。
本日巡回してみると、電気工事も完了しモルタルを打ち終わったところでした。
後は、1週間程養生しつつ乾かし、間仕切り壁を造り、換気扇を取り付ければほぼ完成。
7月頃引き渡しとお伝え致しましたが、1~2週間早まりそうな感じです。今までにないパターン。
当ガレージはその広さと高さが売り。
内部寸法:間口 3,293mm×奥行 5,118mm×高さ 2,860mm
開口部寸法:間口 3,110mm×高さ 2,700mm
これは今までにない大きさですよ。奥行きが若干不足してはいるものの、LS500とかアメリカンなフルサイズ4駆とかじゃない限り大抵入ります。
それと、使い勝手の良さも特筆点。
コンセントとLED照明は当然のこと、換気扇とスチール棚が標準装備。おまけに両サイドの角部屋(DとF)はスライドドアも標準装備。
人の出入りだけならいちいちシャッターを開けなくてもスライドドアからスマートイン。これ結構便利なんですよ。