HobbyHouse桜尾のフライヤーとロゴ、記念品の制作をお願いした せとryoさんが独立されました。

独立と言えば一般的には「independence」なんでしょうが、せとryoさんはチョイゆるエンスーという独自の世界観を持つクリエーターさんです。

よって「stand alone」。「独りで立つ」から派生した意味は「無類の」「並ぶものが無い」というもの。

お世話になってるくるま家Kozoさんちで作品を見た瞬間、その柔らかなタッチに一目惚れし、すぐに賃貸ガレージハウスのフライヤー制作をお願いしたものです。

生憎ガレージハウスのプロジェクトがなかなか立ち上がらず打ち合わせも進まない時期が続きましたが、そんな中で新たにHobbyHouse桜尾のプロジェクトが発足し、ガレージタウンのコンセプトを伝えたところイメージ通りの絵を描いて頂きました。

ロゴも一発でOK。

イメージをカタチに変える才能。

いつも思うのですが、無から何かを創り出し、お客様にそれを提供し、作品と呼ばれ喜んで頂けるなんて素晴らしい仕事ですよね。私には持ち合わせていない能力なので本当に羨ましいです。

組織を離れ、腕一本でやっていく決断を下すには相当な勇気が必要です。家族の理解も必要。

本日のJazzライブでたまたまご一緒したのですが、イイ顔してました。

また色々とお世話になりますのでよろしくお願いします! 

たまに支払い忘れちゃうことがありますが(爆




※チョイゆるエンスーの携帯待ち受け画像を無料でゲットできるメルマガを始められたそうです。

ご関心のある方はp-syae@w.bme.jp 宛に空メールを送ってみて下さい。
私も今登録したばかりなのでどんなものが配信されるか楽しみです。

2 thoughts on “stand alone”

  1. 》せとRyoさん
    stand aloneには、それだけで成り立つ、つまり他の手助けを必要としない物という意味もありますが、独自性を保ちつつも横の繋がりは絶対に要りますので本当は適切な言葉では無いかも知れません。

    ですが、孤高の存在になって頂きたいという思いも込めてますのでどうぞご理解下さい。

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