クラッシックミニのEV化

本日午前中は、引き続き全幅1.9mの車用ガレージ探しに東奔西走。

午後から例のアジトにてガレージタウン(仮)のオープニングパンフレットの打ち合わせ。
イラストレーター氏は当方の「思い」を正確に理解して頂き、期待以上の素晴らしい出来に大満足。

併せてクラッシックミニのEV化プロジェクトの打ち合わせを同時並行で進めてました。

ドンガラのボディを前に、バッテリーの搭載位置、ケーブルの取り回しと長さ、重量バランス(車検を取得するため、前後の車軸重量が大きく変わると拙い)の検討等々。

しかし、自走できるようになるまで仕上げるのにタイムリミットは実質1ヶ月しか無いため、早急に体制(殆どがボランティア)、段取り、プライオリティを決めてとっとと取り掛からないと、トラブルひとつでアウトになる予感。
モーターとギアボックスは目処が立ってます。あとは制御系とバッテリーを繋いでモーターが回りさえすれば先が見えてきます。

来週から再来週に掛けて山場ですが人手が足りません。

電気、車、機械工作に精通している方、日曜大工が得意な方、車が好きな方、EVに興味が有る方、Miniが好きな方、手弁当でお手伝い頂ける方がいらっしゃいましたらご一報下さい<(_  _)>

ワイワイいいながら作業しませんか~

IFRAME

と、いろいろとwebsiteを改良している内にホームページビルダーもHTMLも結構使いこなせるようになりました。

しかししかし、最近、新着情報をIFRAME(インラインフレーム)を使ってスクロール表示させるようにしてひとりほくそ笑んでたのですが、iPhoneやiPadのsafariで表示させるとびよ~んとフレームが下に伸びてしまい、全てのテキストが表示されることが判明。

スクロールバーも出ないし。

ところが、再読み込みするとスクロールバーは出ないものの普通に表示されることもあります。

何度か試してみるものの、どういう状況でおかしな表示になるのか規則性までは判らず。タイミングか何かでしょうか?

一方、Androidの場合は何度やっても全くダメでした。

ググってみるとこれはタッチUI故にどうしようもない事の様で、対処法としてはスマートフォンからのアクセスを判定してCSSを切り替えるJava Scriptを組むしか無いみたいです。

ふ~ん。なんのこっちゃ。全然判りません(爆

Google Analysticsで分析してみると、iPhone、iPad、Android端末からのアクセスは全体の15%程。

これはスルーできる数字じゃないです。何とかしなければ。

結論はIFRAMEは止めるべき。もっといい方法を考えます。

上記端末でサイトをご覧頂いている皆様、大変お見苦しくて申し訳ございませんが、今しばらくご辛抱下さい。

システムメンテナンス中につき

本日は休みの予定でしたが、昨日講習会で聴いた小技を反映させようとちょこちょこと業務アプリを弄ってたところ、見栄えを含めて本格的に手直しをしてしまい、結局夕方まで仕事してしまいました。

ところが、表示形態を大幅に変更したもんだから(かどうか判りませんが)、ホームページにアップロードする際にエラーが出るようになりました。

ftpエラーでアップロードが出来ない=反映が出来ない=今日一日の作業が水の泡? か。

確か以前もチャレンジした際に挫折して手戻りした記憶があり、大丈夫ですよね~?とベンダーに確認したら、手順通りすれば大丈夫ですよ~との回答。

だったのに。。。(泣

取り敢えず、先方で再現性テストを行うとの事で必要なデータを渡して回答待ちとなりました。

明日は終日外出なのでSplashtopでリモート作業だなこりゃ。

犯人は不動産業を営む男

本日は業務アプリの講習会に参加。

ユーザー事例他、いろいろと為になる話を拝聴する事が出来有意義な時間でした。

そんな中で、ひとつ気になる話が。

かつて(インターネット黎明期以前)の不動産探しは、消費者は3~4社の不動産屋を訪れて良い(と思わされた)物件を紹介してくれた不動産屋を選んでいたが、最近は1社しか訪問しない割合が4割近いとの事。

何故か。

TVのサスペンスドラマの犯人が不動産屋である確率は30%という数字が何を表しているか。
そう言われれば不動産屋は胡散臭い代表業種ですよね。中古外車屋もですが(爆

そんな犯人かも知れない不動産屋には出来る限りコンタクトを取りたくないというのが一般消費者の心理であり、不動産ポータルサイト(アットホームやスーモ等)で気になる物件を幾つかピックアップし、同じ物件を取り扱っている不動産屋を検索し、取捨選択後、最後の最後にコンタクトを取る傾向が近年高まっているとの事。

つまり、お客様が不動産屋を訪問した際にはもう殆ど心の内で決めていて、確認の為に物件を見に行くんだそうです。従って、見る物件も1つかせいぜい2つまで。

そんな風にお客様に選ばれる不動産屋になるには、良い事も悪いことも率直に表現し、常に物件情報の鮮度を高く保ち、価値のある情報を提供する事が肝要との事。

日頃実践しているつもりでしたが、まだまだ改善の余地があります。

因みに、お目当ての不動産屋に掲載されていない物件でも、取り扱いできるケースがございます。

○○不動産が扱ってる物件、お宅で扱えないの? と問い合わせてみて下さい。

ガレージタウン(仮)の進捗

想定外に遅れている建築確認を待ちつつ、出来ることをひとつひとつ進めてます。

先ずはオープニングイベントの広告チラシと名称のロゴ作成。

本日依頼先のイラストレーターさんから粗方仕上がったとの電話連絡が有りました。

8日に打ち合わせた後にオーナー様に提案して了解を得られれば、後は建築確認が下り次第オープン日を決定してチラシを印刷。

チラシが刷り上がったらバイクショップやカーショップに配りまくります。ショップに置いても邪魔にならない用にB5サイズにしました。

うちに置いても良いよという方がいらっしゃいましたらどうぞご連絡下さい。

次にバイクガレージの基礎定着方法と内装仕上げを検討するために、オーナー様に2基先行手配して頂きました。

9月中旬に納品予定との事なので、実物を見ながら棚や照明の位置、内装材の検討、ガレージNo ステッカーの貼付位置等を検討します。

そうそう、そろそろイベントコンパニオン(車のことです)に声を掛けておこう!